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EVの急速充電とは?料金や充電時間、探し方まで徹底解説

2024.06.18

EVの急速充電とは?料金や充電時間、探し方まで徹底解説

維持コストの安さや環境への配慮から、日本でもEVの普及が浸透しつつあります。しかし、EVは充電に時間がかかることや長距離走行が難しいことなど、懸念点もいくつか存在するのが実情です。
本記事では、EVのデメリットを改善する方法のひとつである、急速充電について解説します。

■EV(電気自動車)の急速充電とは?
EV急速充電とは、短時間でEVを充電できる充電方法です。EVは一般的に、充電に時間がかかることや、ガソリン車と比較するとあまり長い距離を連続で走行できないことなどがネックになりがちです。しかし、急速充電を使用して短時間で充電できれば、これらのデメリットを解消できるでしょう。

急速充電では、出力によって異なるものの、一般的にバッテリーを80%まで充電するために必要な時間は15〜30分程度といわれています。短時間で充電を完了できるぶん、電力を大量に消費するため、主に高速道路のサービスエリアや大型商業施設などの公共充電スポットに設置されています。

■EVの急速充電と普通充電の違いは?
EVの急速充電と普通充電の異なる点として、充電時間のほか、料金や設置場所、出力などが挙げられます。それぞれの項目を比較してみましょう。なお、充電時間や料金などの数値はあくまで目安であり、環境によって異なるため参考程度にしてください。
・充電時間
 急速充電:30分程度
 普通充電:8時間以上

・充電料金
 急速充電:30〜100円/分
 普通充電:3〜4円/分

・電源の種類
 急速充電:10kW〜150kW
 普通充電:3kW〜6kW

・出力
 急速充電:直流電源
 普通充電:交流電源

・充電場所
 急速充電:高速道路のSA・PA、自動車ディーラー、道の駅、コンビニなど
 普通充電:自宅、宿泊施設、商業施設、病院、コインパーキングなど

急速充電は短時間で充電できる分、設置場所が限られていたり、料金が高かったりする特徴があります。急速充電を頻繁に利用する場合は、あらかじめ設置場所を把握しておくと便利です。

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