はじめまして、株式会社EXIDEAのWebメディア事業部でマネージャーをしている髙橋です。
今回はインターン生としてEXIDEAに入社したときの話から、現在マネージャーとして日々試行錯誤している中で感じていることまでお話します。
まず、EXIDEAとの出会いは2020年4月になります。当時、プログラミングができた友人と一緒に1つプロダクトを作成したのですが、それが一切伸びず、マーケティングの重要性を知りました。
そこでグロースハックという手法を使い、世界最先端の情報をキャッチしながらWebマーケティングを行っていたEXIDEAに入社しました。インターンで入社して以降は、通信業界で最大規模のWebメディアの運営や、新規事業の立ち上げなど、社員と変わらないかそれ以上の裁量で仕事をさせてもらいました。
実際に、2022年4月に新卒として入社したときに、3月31日と4月1日で私の仕事内容は一切変わっていません。そのくらい社員とインターンを同じようにプロフェッショナルとして見て仕事をさせてくれていました。
新卒1年目では担当していたWebメディアで大きな成果を作ることができ、2年目からマネージャーを任せてもらいました。
マネージャーになってからの仕事は、全社で大事にしているコアな部分は自身にインストールしてそこから逸れないようにしつつ、各担当者とのやり取りの中で戦略を策定し、メディアをグロースさせて、短期・中長期での収益拡大を実現することです。
これまではプレイヤーとして実行がメインになっていましたが、今は上段の部分を担当者と一緒に考えて、プレイヤーが実行して成果を出すことをサポートするのが主な役割になっています。
ここで話を大学時代に戻しますが、大学3年のときに授業でタイピングテストがあり、私は全く点数が取れずに居残り組になっていました。
そこから4年後、今ではWebメディア事業で数名のメンバーをみるマネージャーに成長させてもらいました。
ここから言えることは2つだと思っていて、
①今は全くできないことでも、2〜3年本気で取り組めば何でもできること。
②EXIDEAという環境は、自身の可能性を解放させられるということ。
今の大学生活に物足りなさを感じている方や、若手としての2〜3年を実りあるものにしたい方はぜひ一度お話できればと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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