2022.03.07
〇菱商事と同じ年収!? 穴場企業のご紹介
こんにちは。内定者ライターのみちるです。
タイトル、びっくりしましたよね。
〇菱商事って、大手志望もベンチャー志望も認めるエリート企業じゃないですか。
そことウィンキューブが同じ年収ってどういうこと?というところを今日は解説していきます。
就活一般において、昔も今も学生からの人気が高く最難関と言われるのは商社ですよね。
なんでそんなに人気なんでしょう。日本を背負って取引を行うグローバル感も魅力ですが、やっぱり年収の高さに惹かれて…なんて方も実は多いのではないでしょうか。
ちょっと総合商社の年収を確認してみましょう。
大手総合商社の平均年収は1330万円ほど。〇紅、〇菱商事、伊〇忠商事などですね。
中でも〇菱商事と伊〇忠商事は1380万円を超える高年収です。
昇給イメージでいくと、初任給が25万円ほど、20代後半から30代前半にかけて600~800万円くらい、30代後半から1000万に到達、40代で1300万、というのがおおよその昇給スピード。
キャリア後半にかけて役職が付き、海外出張や業務量が増えたことにともない給与が上がる、というイメージです。
うん。いいですね。私もこれくらい稼ぎたいな。
おいウィンキューブがメインだろ!というツッコミが入りそうなので、弊社の話に移りますね。
ウィンキューブの初任給は30万円。大手総合商社とそんなに変わらないですね。
むしろ少し多いのかな。
ココをベースに、成果によって
・2年目から600~700万も狙える
・20代後半で1300万を狙うことも可能
(実際に達成した先輩もいらっしゃいますよ!)
ちょっと待って!!なんかおかしくない?と思いませんでしたか?
そう、ウィンキューブでは、大手総合商社の40代の年収が、20代で狙えるんです。
知らなかったでしょ。
別に怪しいビジネスをやっているわけではありません。ポイントは入社してからの裁量権。
新卒から広い裁量権を持ってプロモーションにかかわることができるため、会社の利益にしっかりコミットすることができるという仕組みです。
最速のキャリア形成がしたい、成果と給与が伴った環境で働きたい、と少しでも思う方は、ぜひ弊社の選考にエントリーしてみて下さい!
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締め切り前にこの情報を掴んだあなたは超ラッキー!!
その運の良さを就活でも生かして頑張ってくださいね。