おでんすき焼き水炊きもつ鍋キムチ鍋、、、
お鍋の可能性は無限大かつ、適当に作っても失敗しにくいという利点があり
非常に重宝しています。
過去に殿方から得意料理は何か、と聞かれた際に
上記の理由から「鍋です」と答えたことがありますが、
「なんかそういうことじゃない」といわれました。
ママンの肉じゃがでも食ってなボーズ!と言いたいところでしたが
改めて考え直したところ、
「もし付き合ったらどんな料理を作ってくれるのかな」
「二人の生活をイメージするとっかかりにしたいな」
という意図がある質問だったことに気付きました。
確かにいくらおいしいとは言え毎日鍋を出してくるのはちょっと、、ですし、
適当に作ってもおいしいという利点が
料理スキルを見出しにくい失点につながってしまっています。
あと「鍋」と呼び捨てにしているのもよくありませんでした。
絶対に「お鍋」と言った方がよかったです。
顧客からの要望をくみ取り先回りして出すことは非常に大切です。
この一件以降、得意料理を聞かれた際には
「え~?これっていうのはないかも~。
いつも冷蔵庫にあるものでパパッとつくっちゃうからなぁ~」
という、100点の回答をするようにしています。
男女間でも非常に活きるマーケティング力、
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