どうも僕です。
お金配りおじさんこと、前澤さんってすごいなーって思いながら、
彼にウィキペディアとか見てたんですね。
それで思ったんですよ。
「僕も、前澤さんほどの大きなことは出来なくても、何か日本を元気にさせられないだろうか?」と
それで考え付いたのが
トートバック配りおじさん
です。
オリジナルトートバックを作って配付するという試みです。
当選条件は、僕のTwitterフォロー、&リツイートです。
昨日tweetしたんですが、一人も応募者がいません。
このままではいけません。
なぜ前澤さんのようにtweetがバズらないのか?考えてみました。
・お金とトートバックの違い
・僕と、前澤さんのブランドの違い
・元々のtwitterアカウントのフォロワー数の違い
・当選人数の10人対1人の違い
などなど
色々な違いに気が付いたわけです。
この違いに気が付く事が大事だとポジティブにとらえます。
この失敗は成功へのプロセスだと思うわけです。
マクドナルドの創業者レイ・クロックはマクドナルド創業の前に不動産業に失敗しているし、
フォードの創業者ヘンリー・フォードはフォード社作る前に何回も自動車会社倒産してるし、
ウォルト・ディズニーも、新聞社を「アイデアが稚拙」と言われて解雇されてます。
僕も、トートバック配りのTwitterが滑った事は後に笑い話になるでしょう。
言いたい事は、失敗から多くを学ぶものが大成している。ということ。
#トートバック配りで日本を元気に