こんにちは！21卒内定者のひなです！

いよいよ梅雨入りがやってくるみたいですね！
蒸し暑い日が続きますが、皆さん体調には十分気をつけてくださいね！

今日はあいちゃんに引き続き、私も内定者インターン1ヶ月目で学んだことを書かせていただきます。
ずばり、「相手の時間をいただいているという意識を持つこと」です。

例えば社員さんに質問をする際、答えを最初から全部丸投げするのではなく、

・何をどこまで進めているのか
・なぜそれをしようと思ったのか
・どこでつまずいているのか
・どういう回答をいただきたいのか

などを事前にまとめてから質問すると、相手側も回答がしやすく、かかる時間が少なくなるということです。

ただ、これは就活でも同じことが言えるなと思っていて、
例えば、面接の時に長々と話すぎると、相手には良い印象を持ってもらえません。
グループ面接など他の就活生も一緒の時はなおさら意識をすると思います。

このときにも「相手の時間をいただいている」と考えてみると、短く・簡潔に・わかりやすく話そうという意識が生まれるんじゃないかなと思います！

短く・簡潔に・わかりやすく伝えるためにおすすめなのは、「結論→理由・きっかけ→具体例」を1分程度で話すことです！

具体的にすると、
（結論）私が大切にしていることは〜です。
（理由）〜することで〇〇に繋がるという経験をしたからです。
（具体例）当時のエピソードを話す
といった流れで話していきます。

話すのが苦手な方でも短く・簡潔に・わかりやすく伝えられると思うのでぜひ実践してみてください！

この「相手に時間をいただいているということ」は普段学生として過ごす中では意識できなかった考えで、内定者で社会人0年目として働く中で気づけた学びだと感じています。

まだ内定者の身でありながら、こういった形でイベント企画やSNSの運営まで全てを任せていただける環境が本当にありがたいと思います！
先日も20卒の先輩社員さんがアドバイスをくださり、バレットグループの”人の魅力”を改めて実感しました！
いつも私たちの活動を見守り、サポートしてくださる社員の方々に心から感謝申し上げます！

今後も新しい学びを吸収して、皆さんへ就活に役立つ情報やイベント、バレットグループの魅力をお伝えしていきますので、どうぞよろしくお願いします！

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