みなさんこんにちは!バレットグループ23卒内定者の伊藤です!
今回は、前回に引き続き面接テクニックのご紹介!
実は、採用担当者が多くの学生と面接をする中で
「おっ!この学生はひと味違う!」と思わせることができるワザがあるんです(^_^)
それは『クッション言葉』!
クッション言葉とは、文章の前に入れることで
表現にやわらかさをプラスしてくれる"魔法のフレーズ"のことです。
仕事でのやりとりの中ではどうしても相手の提案を断ったり、
意見を否定しなければならない場面があります。
そのときに使われるのが「恐れ入りますが」や「よろしければ」などのクッション言葉です。
これをビジネスシーンだけではなく、面接の際にも活用することで
あなたの印象は大きく変わります!
今回はそのシチュエーションとクッション言葉の一例をご紹介します!
☆依頼する時
面接会場に着いてから場所を尋ねるとき、取り次ぎをお願いする時などで会社の人と話すこともあります。その場面も実は見られているかも...(´・ω・`)
些細なことでも気を抜かないようにやわらかい表現を心がけましょう!
例えば、、、
■「お忙しいところ申し訳ありませんが」
■「恐れ入りますが」
■「ご面倒でなければ」
クッション言葉をスムーズに使えるようになると、
数多くいるライバルから抜きん出ることができます☆
ビジネスシーンでも必須となってくるこのスキル...
今のうちに身に付けておいて損はナシ!
日常の会話でも意識してみてください!
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