みなさんこんにちは！23卒内定者の小幡です！

先日インターンとは別に内定者研修が実施され、23卒内定者の全員が参加してきました！

そして研修後の懇親会では、共通の趣味や10月の内定式の話題で大盛り上がり(*^-^*)
そのときのことはまた今度ご紹介したいと思います♪

本日は内定者研修で特に大切だと感じた『報連相』について
みなさんにも共有していきます！


報連相とは 報告・連絡・相談のことで、これが円滑にできていない組織ではミスやトラブルが多発する可能性があります。
そのため、今では社会人の必須スキルの一つと言っても過言ではありません！

報連相の目的は、組織内での「情報の共有」と「連携の強化」です！

タスクの進捗やわからない箇所など、組織の一員であるからには必ず先輩に報告・連絡する癖をつけましょう！
また、どんなことでも相談できる関係を築くことも大切です。
信頼関係が築けている相手となら、たとえトラブルが発生しても協力して解決できそうですよね！


私も普段のインターンから社会人の基礎として報連相には気を付けていましたが、改めて研修を受けると「まだまだだったな」と反省しました(>_<)

■振られたタスクは進捗を確認される前に自分から"報告"
■一人では解決できない問題が発生した場合はすぐに"連絡"
■悩んでいることがあれば塞ぎ込まずに"相談"

私もこれからは些細なことでも報連相してトラブルの芽を摘んでいけるようにしたいです！

こんなことを言っている私ですが、インターンに参加する前は普段から"報連相"を意識することがありませんでした。
ですが、家族や大学、部活動などのどんなグループに属していたとしても報連相は大切なことなんですよね！
社会人になる前に、改めて意識し直すことができてよかったです！

円滑な人間関係を築くためにも、みなさんも”報連相”を意識してみてはいかがでしょうか！


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