「いつでもどこでも働ける環境」を目指し、
創業当初から1人1台ノートPCを貸与してきたISL。
リモートワークも、withコロナの働き方を求められる前から導入していました。
そんな最先端IT企業であるISLの「ニューノーマルな働き方」について、
全3回に分けてご紹介していきたいと思います!
そんな2回目のテーマは「社内コミュニケーション」編です★
1)社内ラジオを開催
リモートワークが推奨された際、コミュニケーションを活性化するきっかけになればとCOOが社内ラジオを企画!COO自身と社内メンバーがパーソナリティーを務め、さながら本当のラジオ放送のように音楽も交えて放送しています。フルリモート対応の放送なので、地方の各拠点に新たに入社したメンバーから抱負を語ってもらう、なんてことも可能。会うことが難しい状況でも、入社への意気込みや歓迎の気持ちを声で伝えられるツールとして、メンバーからも大好評です!
2)オンライン懇親会の推奨
プロジェクトメンバーやチーム内で密なコミュニケーションをとるよう、オンライン懇親会を推奨している会社は多いかと思いますが、ISLではもう一歩踏み込んだ取り組みとして「オンライン懇親会補助金」の制度を制定しました。ニューノーマルな働き方に対して社内のサポート体制を柔軟に変化させられるところも、ISLの大きな強みです。
3)勉強会の活発化
以前から社内の勉強会は存在していましたが、リモートワークが浸透するにつれ、勉強会が(かなり顕著に)活発化しています。ISLが取り扱うBIツールについての勉強会や、業務で学んだ技術を共有する会、集まったメンバーでもくもくと1時間作業をする会などなど。さまざまな目的・さまざまな方法での勉強会が開催されています。それらの大半が「メンバー発信」であるところが、「ワクワクとふむふむを追究する集団」たる所以ですね!
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