2025.03.16

【制度紹介】出社とリモートワークについて

こんにちは、LRM人事チームの佐藤です。
今回はLRMの出社・リモートワーク運用体制をご紹介いたします!

▍LRMの出社・リモートワークの運用体制
まず、「出社型」「リモートワーク型」という2つの働き方を入社時に選択します。
※4半期ごとに変更することが可能です。

▼出社型
出社をメインとした働き方。
ただし、リモートワークも週1~2日は可能です。
▼リモート型
リモートワークをメインとした働き方。

出勤日は、チーム毎の裁量に任せているため、週1で出勤するチームや2週間に1回出勤するチームなど様々です。
※リモートワークの環境整備として毎月10,000円のリモート手当が支給されます。

▼熱中症対策リモートワーク推奨デー
猛暑時期は、出社型・リモート型に関わらずに熱中症アラートのある日はリモートワークが選べる制度です。

▍出社型とリモート型の人数比

出社型:51%
リモート型49%

人数比はほぼ半分に分かれました!
出社型の割合が若干多いのは、『近隣手当制度』の影響かと思います。
逆に言えば、オフィスから離れた場所に住む社員は、リモート型を選択する傾向があります。

※『近隣手当制度』とは、「オフィスから2キロ圏内に居住する社員」かつ「出社型を選択」かつ「人事評価制度での一定の等級範囲に該当」という条件を満たすと『近隣手当』が支給される制度。
(東京は30,000円支給/神戸は20,000円支給)
リモートワークにもたくさんのメリットがありますが、出社にもコミュニケーション促進や雑談からアイデアが生まれたりなど、メリットがたくさんあります。

また現在、出社している社員がよりコミュニケーションしやすく、より活気のあるオフィスを目指したいという声もでているので、人事で絶賛施策を考えております・・・!

オンライン・オフライン問わずコミュニケーション方法やチームビルディングについて日々アップデートを目指します!
投稿一覧