社長の言葉「事業はなんでもいい」の真意とは?!

2025.02.20

社長の言葉「事業はなんでもいい」の真意とは?!

こんにちは!
株式会社マニフェスト・新卒採用担当の伊吹です。

先日、弊社代表が事業について話をしていた際に、こんな言葉を口にしました。


「事業はなんでもいい。」

一見すると驚かれるかもしれませんが、
この言葉は、弊社の経営理念やスタンスを端的に表現したものでもあります。


今回は、この言葉に込められた真意を紐解いていきます!


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■事業やサービスは「手段」である


「事業はなんでもいい」という言葉には、次のような考え方が反映されています。


「事業やサービスそのものは目的ではなく、手段である」

弊社代表は こうも語っています。
「私たちは“もの”を売っているのではなく、“スタンス”を売っている」

つまり、本当に大切なのは事業の背景にある「スタンス」や「価値観」ということです。


提供する商品やサービスが変わったとしても、会社の根底に流れる価値観や哲学は決して変わりません。

こうした想いを実現するため、弊社では社員が自分自身を「武器」に成長させるための仕組みや環境を整えています。


これらの基盤があるからこそ、社員一人ひとりが成長し、唯一無二の存在として活躍できるのです。



■事業の「守備範囲」は無限大


この考え方に基づけば、私たちはどんな業界でも価値を創造できると考えています。


だからこそ生まれたのが、代表の「事業はなんでもいい」という言葉なのです。



■商品は「人」――スタンスが最大の武器


弊社の最大の商品は、「自分たち自身」が持つナレッジです。

社員一人ひとりが価値観に裏打ちされた「スタンス」を武器に活動し、その結果、事業の形や内容は柔軟に変化していきます。


このように、弊社では事業そのものよりも、事業を支える人材や価値観に重きを置いています。



■「事業はなんでもいい」の真意は、可能性の広がり


この言葉には、「何をするか」よりも「どうするか」「誰とするか」を重視する弊社の哲学が込められています。

時代の変化に柔軟に適応しながら、自分たちの価値観を武器に未来を切り開く――
それが、弊社の考える「事業の本質」です。

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■共に未来を創る仲間を募集しています!


もし、このスタンスに共感していただけるなら、ぜひ弊社で一緒に未来を切り拓いてみませんか?


ご応募を心よりお待ちしております!
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