「YES MAN」という映画をご存じでしょうか？

「The Mask」で有名なジムキャリーが主演を務めた作品です。「YES MAN」でジムキャリー演じるカールは、あらゆる誘いに「NO」を言う悲観的で内向的な人物です。

しかし、ある出来事をきっかけに、全てに「YES」しか言えない制限が発生します。最初は渋々「YES」をいうカールでしたが、次第に「YES」といったおかげで、今までの彼だったら体験できなかったような嬉しい出来事が起こるようになり、人生がうまく回り始めます。

この内容はあくまで映画なのでフィクションですが、現実世界でも、否定的な言葉よりも肯定的な言葉、ネガティブな思考よりもポジティブな考えがプラスになる場面が多々あります。

特に、ポジティブな気持ちが結果的に良い選択に繋がるのは、自分が体験したことのないことを経験する時だと思います。

まさに社会人としてこれからのキャリアを決めるというのは、この記事を読んでくださっているほとんどの方も経験したことがないですよね。

私の経験談で恐縮ですが、私は今EXIDEAというWebマーケ会社でインターンをしています。そこで学んだのが、「それやります！」とか「それいいね！」と言っている人の方が仕事していて楽しそうで、成果もあげているということ。

私が考えるに、なぜそのような人が成果を上げているかというと、とにかく自分を成長させるために行動するしかない環境を自分で作りだしていること、そして自分だけでなく、他人も認めることで、他人からも好かれるから(感謝の返報性)だと思います。

「まだ今の自分の将来の選択に迷っている」
「やりたいことはあるけど、正直今からそれを目指して遅くないか」

このように考えている方いらっしゃったら、自分に正直になって「YES」と言ってみると良いかもしれません。「新卒」というのは、1回しかないイベントなのでとことん正直になってしまうと「YES MAN」のカールのように、人生がうまくいくと思います！

もし、現在マーケティング関係の仕事をしたいと考えていたら、ぜひ1度、株式会社EXIDEA(エクシディア)をご覧ください。

自分にもユーザーにも正直に向き合い、会社を大きくして世の中を変えようと思っている方が集まっている、プロ集団です。

一緒に「YES」を言ってくれるメンバーを待っています！