【役員紹介】インターンから新卒、そして役員へ。事業経営人材を目指す最速キャリアの歩み方

2024.02.22

【役員紹介】インターンから新卒、そして役員へ。事業経営人材を目指す最速キャリアの歩み方

はじめまして、 Webメディア事業部長の瀬田と申します。
この度は、当社に興味を持っていただき、ありがとうございます。

早速ですが、表題の通り自己紹介とキャリアのお話をします。

私は、大学3年時にインターンとして当社に入社し、新規メディアの立ち上げを担当しました。そして、“何もない大学生“だった私が、億単位の事業立ち上げの経験をしました。

“何もない大学生“が、です。なぜ、それができたのか?

それは、「グロースハッカー思考」を教わったから。

その後、別の新規事業を担当した際に、大赤字を作った経験があるのですが、この時も「グロースハッカー思考」が救ってくれました。

この状況から抜け出せるのか、怖かったし、逃げたくもなった。
でも、事業経営する者とは、それに向き合うしかないと思いました。

当時、焦ってしまい、できていなかった「グロースハック思考」を改めて実行すると綺麗に黒字化していったのです。

以降、新卒3年目から執行役員、4年目から取締役になって、経営側に入りますが、上記の通り事業経営をずーっとやってきた20代でした。

そんなキャリアを経てお伝えしたいのが「グロースハッカー思考」を持ち、「事業経営に携わること」は、自分の想像を超える最速の成長が出来るということです。

それはなぜか?

事業経営とは、あなたの意思決定が、社会にも影響を与えます。
その「責任ある意思決定」の経験は、自らの想像を超える経験となり、自らの器が広がり、想像を超えた成長に繋がるからです。

当社の新卒採用では、そんな事業経営人材を目指していきたい方のみを採用しており、その機会を早い段階から掴めるチャンスがあります。

つまり、あなたの想像を超える最速での成長の場があるということです。

そして、その事業とは、世の中の課題解決そのものです。

世界には頭のいい人たちが沢山いて、それでも変わらぬ現実があります。
そんな「現実を変える」というのは並大抵のことではありません。険しい道のりです。

事業経営をしていくと、もちろん多くの壁にもぶつかります。その解決のために、自らを高めていく努力は当たり前です。

それでも、世界の前進のために、考え抜いて、考え抜いて、現実を変えていく。
自らを圧倒的に成長させていく。

そんな生き方をしたい、という方は、1度お話ができたら嬉しいです。
ご覧いただき、誠にありがとうございました。https://cheercareer.jp/company/seminar/3993
この投稿の著者
瀬田 淳平
瀬田 淳平
取締役/17卒
2017年立教大学観光学部卒業。大学3年のときにインターンでEXIDEAへ入社。
1年4か月のインターン期間中に担当メディアの売上を約20倍に伸ばす。
2017年4月に新卒でEXIDEAに入社。新卒1年目は、SEOだけでなくWEB広告運用も行い、粗利約2億/年 を達成し、メディアグロースハッカーの基礎をつくる。
また、マネージャーとしてリンクアンドモチベーション社主催のモチベーションチームアワード2018を受賞。
2年目以降は、新規事業の立ち上げを行い、全てのマーケティング業務を担当し、サービスのグロースハックを経験。(クライアント売上10億以上)。2019年5月執行役員に最年少で就任。
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