株式会社ウィンキューブホールディングス
【就活の武器②】面接前のメイク直し、この2つだけ持っていて!

2022.03.23

【就活の武器②】面接前のメイク直し、この2つだけ持っていて!

こんにちは。春の日差しが気持ちよくて、
常時眠気に襲われている内定者ライターのみちるです。


もう、眠くてしょうがない。
そんな日でも、就活の面接があれば朝早く起きてメイクをしなけらばならない。
なぜなら、メイクはマナーだから。


これ、変ですよね。男性はメイクしなくてもよいのに、女性だけ強要される。

どう考えても、「女性=お茶くみOR受付、事務」だった時代に、
少しでも見栄えしたほうがいいよね、っておっさんたちの都合で作られたルール。


ま、でも大学生が社会の慣習を変えさせるのは時間とコストがかかる。
悔しいけれどいまのうちは従うしかないですね。
社会人になってからいっぱい抵抗してやれ。


ということで、メイクめんどくさい!もっと重要なことあるだろ!
という方のために、これだけ持ってれば乗り切れるアイテムを紹介します。

① アイブロウペンシル

これはほんとに大事です。
第一印象の7割を占める顔の中で、ダントツトップで注目されるのが目元ですから。
それなのに、眉って、かゆくて掻いたりするとすぐ消えます。

満員電車で背の高い方のコートなどにこすれて崩れることもあるので要注意。



②チーク

今までだったらリップがランクインするのかな、と思いますが、
私が受けた面接は、全ての企業でマスクを外す機会はありませんでした。

そのため、お顔全体の血色をチークが担うことになります。
つけすぎてもNGだけれど、つけていないとやつれて見える可能性も。

私の場合は、チークなしで面接に挑んだ時のほうが、
「緊張してる?」「表情がかたいね」と言われる確率が上がりました。
(面接選考で対照実験をするな!)

特に色白美人さんは、優しい色をふわっとお直しするとよいかもしれません。


私の場合は、上記二つはお守り程度にポーチに入れておきました。


本来は、メイクは任意でOK!という世の中になるべきなのだと思いますが。
時間をかけて、社会を変えていくしかないですね。
この投稿の著者
ミチル
ミチル
23卒インターン
精神年齢85才、弱点はITの内定者アルバイターです!
マーケティングとコピーライティングに魅了され、と言いたいところですが、
まずはパソコンの使い方から勉強中!

会社の㊙情報、就活体験やアルバイトを通して分かったリアルな感触、社会人に向けた準備の様子をお伝えします。

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