株式会社ウィンキューブホールディングス
Youtuberになりたい その2

2020.09.16

Youtuberになりたい その2

どうも僕です。
関係者からはドンと呼ばれる事もあります。

僕の4歳の息子は、幼稚園年少さんなんですが、
「パパの仕事はなんなんだ?」
という事に最近興味を抱いています。

ぼくにとってこれはとてもうれしい事で、
人間は自分の知識で知りうる職業にしかなりたいと思わないのは以前お話しましたが、
父親の仕事を知るという事は
「大きくなったらパパみたいになりたい」の入り口です。
人材採用や教育はとてもいい仕事だと僕は思っているので、
息子が将来僕に憧れて、「採用コンサルタント」になりたいなんて言ってくれたらうれしいです。


一生懸命説明したんですが、
全然理解してくれないので、
youtube動画見せたんですね。

そうしたら何を勘違いしたのか。
ユーチューバーになりたいと言い出しました。

昨日ぼくはユーチューバーになりたいとタイムラインで書いたんですが、
息子もユーチューバーになりたいと。

こうなったら親子でやるしかないんじゃないか?
という事で、今日メントスとコーラ買って帰ります。

おしまい。
この投稿の著者
萩原晃平
萩原晃平
執行役員
カラオケの十八番は玉置浩二です。
(株)WCH 執行役員。 人材業界の大手R社や、大正初期から続く大手メーカー、テレビ制作会社などで営業・採用・クリエイターの職務を経験し現職へ。採用と育成をメインミッションにしつつ、企業への採用コンサルや、就活生・求職者へのセミナーなどマルチなお仕事をさせてもらってます。求人広告読むのが趣味です。

座右の銘は「年とるってのは細胞が老けることであって、魂が老けることじゃない。」by矢沢永吉
ですが、細胞が老けて生え際が後退していくことに毎日恐怖を感じています。

「パパの会社はすごいんだぞ!」って
自分の子供達が友達に自慢できる会社で仕事をする事。これが僕の力の源です。
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