株式会社ウィンキューブホールディングス
トイレの窓から脱出したことがあります。

2020.08.31

トイレの窓から脱出したことがあります。

どうも、僕です。
若いころに数々の笑えない修羅場を乗り越えて37歳で執行役員をしている僕です。このチアキャリアは就活サイトなので詳しくはお伝えできませんが、トイレの窓から脱出した事がある企業の執行役員はそんなに多くないんじゃないでしょうか。「あーこんな小さな窓から出られるわけないじゃん。」って思っても意外と出られるもんですよ。
なぜこんな話書いているかというと、伝えたい事は「自分にフタをしたらダメだ」ってこと。

「こんな窓から逃げられるはずない!しかも、2階だぜ!」って思っても、窓から顔出したら意外としっかりした縁があったりとか、窓枠が簡単に外れたりするもんです。

弊社はチアキャリアに今年初めて掲載したんですが、「1ヶ月連続で人気企業1位なったるわ!」と思ってやったら6週連続1位になれました。
ジョブトライアウトという別の企業さんのイベントでも、11連続学生人気投票1位になりました。

けっこう僕の周囲の人たちは「無名の企業だから―」とか、「大手や、メガベンチャーには勝てないよー」とか言いがちですが、1位なれるって思ってやったら意外となれるもんだなーと思います。

だから、就活もぶっちぎって1位目指して頑張ったほうがいいよーというメッセージでございました。

おしまい。
この投稿の著者
萩原晃平
萩原晃平
執行役員
カラオケの十八番は玉置浩二です。
(株)WCH 執行役員。 人材業界の大手R社や、大正初期から続く大手メーカー、テレビ制作会社などで営業・採用・クリエイターの職務を経験し現職へ。採用と育成をメインミッションにしつつ、企業への採用コンサルや、就活生・求職者へのセミナーなどマルチなお仕事をさせてもらってます。求人広告読むのが趣味です。

座右の銘は「年とるってのは細胞が老けることであって、魂が老けることじゃない。」by矢沢永吉
ですが、細胞が老けて生え際が後退していくことに毎日恐怖を感じています。

「パパの会社はすごいんだぞ!」って
自分の子供達が友達に自慢できる会社で仕事をする事。これが僕の力の源です。
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