こんにちは！インターン生の千田です。


今回は学生＆半社会人である私が、学生と社会人の違いや大変さについて伝えていこうと思います！

まず、私が感じるのは学生の頃とは仕事の「つながり」の強さが圧倒的に違うということです。
私は飲食店でアルバイトをしていたのですが、そこでは基本的に「全員が同じ仕事をすること」を求められていました。


しかし、インターンでは任された仕事や自身で決めた仕事は永遠に「自分の仕事」です。次の時間のシフトの人に丸投げすることは絶対にありません。責任感をもって自身でスケジュールを組み、計画に沿って行動していきます。


その点で常に次の日にやること、そしてさらにその先を見据えて仕事をすることが必要不可欠です。

その分大変なことも多いですが、「自分の手で進めている」という大きなやりがいを感じることができています。


社会人になると、「大変さ」も「やりがい」も倍になります。人生の時間の大半をつぎ込む仕事を探す上で「この企業で大変さもやりがいも受け止める覚悟があるか？」という視点で就職活動をしてみるのもいいかもしれません！