株式会社アイデンティティー
スーパーポジティブな僕が、面接中に泣きそうになってしまったお話

2019.11.10

スーパーポジティブな僕が、面接中に泣きそうになってしまったお話

圧迫面接って、みなさんご存知でしょうか。
なんか大変そうだし
できれば避けたいですよね。

今回は、圧迫面接に関わる
僕の就活体験談をお話ししたいと思います。

こんにちは!5回目の更新
金曜日担当のじつもりです!

僕は、圧迫面接をされたことがありません。
ではもう一度この記事のタイトルを見てみましょう。

「いや、泣きそうになったって、それ圧迫面接じゃん!」
こう思いましたね?

これはどういうことか。
僕は一度だけ
面接中に”悔し涙”を流しそうになってしまったのです。

就活における選考は
ただ単に優秀な人材を集めるために
行っているわけではありません。

優秀かつ”自社にマッチした”人材を集めるために
行っています。(すべてがそうとは明言しません)

そのため、学生の事を過去/現在/未来に分けて分析し
自社に入社したら、どんな活躍をしてくれるのか
ということを見極めています。

つまり、学生の事を本気で知ろうとしてきます。

話は過去に戻り
4年生の4月ころに移ります。

当時の僕は軸がブレブレで
とりあえず企業分析だけはきっちり固めていっていました

ここで僕はとある人事さんと出会い、
自分の未熟さを知ることになります。

面接の内容は
また別の記事でお話ししようと思いますが
僕はその人事さんにボコボコにされました。

そして、面接開始15分で泣きそうになりました。
「自分の事を聞かれているのに、なんでこんなに答えられないんだろう」
こんな思いでいっぱいでした。

スーパーポジティブがウリな僕ですが
さすがにその時はかなり落ち込みました。
しかし上手く乗り越え、自己分析の大切さに
気付くことができたので、良かったです。

これから就活に臨むあなたは、
「圧迫面接」と「本気で自分の事を知ろうとしてくれる面接」
は別物と考えてくださいね!

以上。じつもりでした!

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