どうも！
17卒林です。

もう学割が使えないと考えると、悲しい気持ちにもなりますが、まあ社会人になる期待の方が大きいので学割なんぞfuck youです。

てなことで、今回は18卒の面接をしていて感じたことを綴ります。

まあ、17卒がなんで18卒の面接をしてるんだって話ですが、これまでコーチングの資格をとったり、自己分析ができる学生向けのイベントをしていたりと、人のことは同年代よりは知っていると思うので、よしとしてくださいね！

まず今回はタイトル通り、本を読めという話です。

最初に理由を述べますと、面接時、会話時のコミュニケーションの質が上がると考えているからです。

正直、これまで本を読んできたかどうか面接時に僕はある程度わかります。

本を読んでこなかった人の特徴は、

・自分の前提で話す
・話にまとまりがない
・終わりが見えない

大きくはこの3つです。

要するに面接官からすると、理解するのに苦しみます。笑

本は、読み手ありきのものなので、非常にわかりやすいように書かれています。
その文章を読むことで自然とその話し方であったり、話の内容のまとめ方が身につくのでしょう。

さらに専門的な知識もつき、良いことばかりです。

今頃本を読めと言われても・・・。

大丈夫です。
こんな偉そうに言っている私も、本を本格的に読み出したのは3年生の9月からです。
自分に思考力が全くないことに気づいたのがきっかけです。

簡単なビジネス書からでいい。
なんなら漫画からでもいいと思います。

社会人になる準備、その前の就活の準備ためにも、今のうちに本を読んでおくことをオススメします！
(週間づけをするための一番のオススメはKindleを買うことですよ！)