株式会社アイデンティティー

2017.01.13

圧迫面接

みなさんこんにちは!金曜日担当の大久保です。

就職活動を始めてから今までで、「圧迫面接」とゆう言葉を聞いたことはありますか?

圧迫面接とは、硬い雰囲気や、厳しいことを言われたりする面接です。

私は運が良かったのか、たくさん面接をした中で、圧迫面接と思われるものに出会いませんでした。

ちなみに私の友人は、最終面接で面接中ため息をつかれ、ひどいことを言われたと行っていました。
友人はうまく切り抜けたらしいですが、私なら無理だったでしょう。笑


ではなぜ、このような面接を行うのかというと、2つの理由があると聞きました。

1つは「ストレス耐久性チェック」です。
もう1つは「臨機応変さを見る」ことです。

圧迫面接をされたとき、どう機転をきかせて切り返せるか、感情を表に出さずに冷静に対応できるかとゆうことが大事なのです。

動揺してしまったり、理不尽な質問に落ち込んだり、機嫌が悪くなったりしてはアウトなのです。


次に圧迫面接の対処法をお話ししたいと思います。

まず、面接官も仕事で圧迫面接をしているということを胸に置いておきましょう。
「この人も心痛いんだろうな〜。」くらいに思えばokです。

面接官が不機嫌なのはあなたが理由ではありません。全部選考のための演技なのです。
なので、不機嫌な態度を取られても焦らず、冷静に判断していきましょう。

さらに上記のことをふまえ、感情を表に出さないとゆうことを心がけましょう。
怒ったり泣いたりしてしまったら、クライアントやお客様のクレームに対してもそのような対応を取ってしまうと判断されてしまいます。

なにを言われてもポーカーフェイスです。ひたすら真顔になる練習をしましょう。



圧迫面接は、三次選考や最終選考で来ることが多いです。最後のチェックとゆうことですね。
なので、最後まで気を抜かず、冷静に判断しましょう!


大久保



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