2016.11.08
笑顔で攻めよう!
こんばんは!月曜日担当北井です。といいつつもう火曜日を迎えてしまいました笑
ここ最近は卒業制作に追われる毎日を過ごしています。気候も寒さを増してきて外に出るのも億劫なので一日中家に引きこもって作業しています...。北陸地方は雨が多い地域で、三日に一回は必ずと言っていいほど雨が降ります。「弁当忘れても傘忘れるな」という言葉があるくらい傘は必需品なんですよ〜。
さて、今日は「笑顔で攻めよう!」というタイトルで記事を書こうと思います。
私は自分で言うのもなんですが「笑顔」が取り柄です。これが就活ではすごく役に立ちました。
というのも、私がアイデンティティーに内定を頂いたのもこれのおかげだからです。内定を頂いた後、人事の方になぜ私に内定を出したのか聞いたら「笑顔!それだけ!」と言われました笑おそらくそれだけではない(はず...笑)と思っていますが、それくらい私にとって笑顔は武器になりました。
希望職種が営業だったことも大いに関係していると思います。営業志望の方は是非面接では満面の笑顔でのぞんでください。営業でなくとも最近は人柄重視の採用をしている会社が増えています。表情一つ変えず、淡々と喋る人やボソボソと小さい声で話す人よりも笑顔でハキハキ喋る人の方が好感が持てるのは言うまでもないでしょう。
面接官を目の前にするとすごく緊張すると思います。しかし、喋っていることに自信が持てなくても笑顔だけは保つようにしましょう!面接官は自分を写す鏡です。自分に表情がなくなると面接官の表情も次第に暗くなっていきます。自分をアピールする場でマイナスな印象やムードを作り出してしまっては元も子もないですよね。
また、わざと厳しい雰囲気で質疑応答をする面接官もいます。俗に言う圧迫面接というものです。大体の学生は圧迫面接を受けると萎縮してうまく話せなくなるものですが、圧迫面接をするのには理由があります。圧迫というと聞こえは悪いですが、私が思うにその面接官は学生にどれくらい根性があるのかを見ているのだと思います。追い詰めるような質問をするのもどれくらいの熱意と覚悟を持っているのかを入社する前に確認しておかないと本人のためにもならないという考えからだと思います。企業側も未来ある学生に選択を誤ってほしくないと思っているのです。
圧迫面接でもこのようにポジティブな理由だと理解して、笑顔で攻めましょう!
ここ最近は卒業制作に追われる毎日を過ごしています。気候も寒さを増してきて外に出るのも億劫なので一日中家に引きこもって作業しています...。北陸地方は雨が多い地域で、三日に一回は必ずと言っていいほど雨が降ります。「弁当忘れても傘忘れるな」という言葉があるくらい傘は必需品なんですよ〜。
さて、今日は「笑顔で攻めよう!」というタイトルで記事を書こうと思います。
私は自分で言うのもなんですが「笑顔」が取り柄です。これが就活ではすごく役に立ちました。
というのも、私がアイデンティティーに内定を頂いたのもこれのおかげだからです。内定を頂いた後、人事の方になぜ私に内定を出したのか聞いたら「笑顔!それだけ!」と言われました笑おそらくそれだけではない(はず...笑)と思っていますが、それくらい私にとって笑顔は武器になりました。
希望職種が営業だったことも大いに関係していると思います。営業志望の方は是非面接では満面の笑顔でのぞんでください。営業でなくとも最近は人柄重視の採用をしている会社が増えています。表情一つ変えず、淡々と喋る人やボソボソと小さい声で話す人よりも笑顔でハキハキ喋る人の方が好感が持てるのは言うまでもないでしょう。
面接官を目の前にするとすごく緊張すると思います。しかし、喋っていることに自信が持てなくても笑顔だけは保つようにしましょう!面接官は自分を写す鏡です。自分に表情がなくなると面接官の表情も次第に暗くなっていきます。自分をアピールする場でマイナスな印象やムードを作り出してしまっては元も子もないですよね。
また、わざと厳しい雰囲気で質疑応答をする面接官もいます。俗に言う圧迫面接というものです。大体の学生は圧迫面接を受けると萎縮してうまく話せなくなるものですが、圧迫面接をするのには理由があります。圧迫というと聞こえは悪いですが、私が思うにその面接官は学生にどれくらい根性があるのかを見ているのだと思います。追い詰めるような質問をするのもどれくらいの熱意と覚悟を持っているのかを入社する前に確認しておかないと本人のためにもならないという考えからだと思います。企業側も未来ある学生に選択を誤ってほしくないと思っているのです。
圧迫面接でもこのようにポジティブな理由だと理解して、笑顔で攻めましょう!
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