2015.02.13
面接で緊張するのは当たり前
どうも。宮下です。
今日は面接についてのお話をさせて頂きます。
面接をイメージすると、
『緊張』というのが一番にこないでしょうか?
練習を重ねても、いざ本番で
頭が真っ白になったり、声が震えたりと
不安要素がつきものです。
普段誰とでも話せる私でも
面接で何度も声が震えることもあったり、
質問内容が飛んだり・・・。
でもでも!皆さん緊張して当たり前なんです。
人事も飽きるくらい緊張している就活生と面接しているんですから。
だけどもその中にも重要なことがあります。
1.質問の返事には必ず「はい」をつけること。
2.面接官の顔を見ながら話すこと。
3.緊張していても相手に伝わる話し方を意識すること。
4.質問が分からない、忘れても聞き返すこと。
5.難しい質問に対して多少の時間をかけてでも、整理してから応答する。
以上が私が面接で意識していたことです。
この5つの項目にもちろん笑顔を加わればさらに◎
当たり前な項目ですが、これがいざできなくなったりするものです。
皆さんも面接の時にこれら意識してみてください!
来週は実際にあった面接の話をいくつか
していきたいと思います!
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