【人事必見!】学生の内定辞退を防ぐための「内定者フォロー」のポイントを徹底解説!

研修・育成 2021.06.28

【人事必見!】学生の内定辞退を防ぐための「内定者フォロー」のポイントを徹底解説!

 新卒採用をしていると自社にあった優秀な学生と出会えて内定まで出したもののその後、 別の企業に就職することになり内定辞退されたことはありませんか?  企業は、就活において「学生を選ぶ側」である。と考えを持った採用担当の方もいらっしゃるかもしれません。  しかし、企業は「学生に選ばれる側」でもあります。日本には中小企業・大企業を合わせて300万社以上の会社が存在しています。学生はその中の1つの会社に就職するわけですから「企業も学生を選ぶし、学生も企業を選ぶ。」この視点がとても重要になってくるかと思います。  では、「どうやって自社に採用したい学生の内定辞退率を下げれば良いんだ?」となってくるかと思うのですが、その時に重要なことが内定者フォローです。 内定を出してから入社までの間にそれだけ親身になって学生とコミュニケーションが取れたかで内定辞退率は下げることが可能になってきます。 今回は、その内定者フォローについて記事を書いていきたいと思います。 ## 22卒学生の就活の内定獲得率と現状を解説 ### 22卒の現在の内定率  株式会社ディスコが発表した「6月1日時点の就職活動調査 」 (https://www.disc.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/06/202106_gakuseichosa_kakuho.pdf) によると、22卒就活生のうち内定を持っている学生は71.8%でした。内定を持っているがまだ就職活動を続けている学生は33.9%となっており、就職先の企業を決めきれず就職活動を継続している学生が多くいます。 ### 内定を持っていても就活を続ける理由  私は、昨年まで学生をしていて、多くの学生から内定を獲得した後も就職を続けている理由を聞いてきました。その学生たちからよく聞いた声としては、 * 第一志望が他にもある * 内定を得た企業にまだ納得ができていない * コロナで内定取り消しされることが怖い 実際に、Reccooが発表した「【22卒】実は「内定承諾後も就活を続けている?」 意思決定のポイントを探る」(https://contents.reccoo.com/articles/443) によると、 ![内定承諾後も就活を続けている理由](https://drive.google.com/uc?export=view&id=1c9qHWYBhX3I0I8oD8LkBQXN_DIyei5C1) 全体の約50%の学生が企業に対する懸念や納得がいってないから就活を続けていると挙げています。しっかりと企業側から学生にアプローチを図り学生の懸念や納得のいっていない部分を解消してあげることが内定辞退率を防ぐ要因になると思います。 ### 学生が求める内定者フォローとは? 学生がしてほしい内定者フォローの具体的な内容は、 * 安心感を得たい * 先輩社員との関係づくりをしたい * 自分以外の内定者を知りたい * 会社の雰囲気を知りたい * 自分に足りないものは何かを知りたい * 会社に何を期待されているのかを知りたい 内定を出した学生には密にコミュニケーションを取り企業の情報などをオープンに伝えていくことが大切なことがわかります。 実際、私も内定者の時に密にコミュニケーションを取っていただいたからこそ安心感が生まれ 納得して就職をした経緯があります。 では実際にどんなことを「内定者フォロー」ですれば良いのかをお伝えしてきます。 ## 内定者フォローとは何をするのか #### * 内定者と定期的に連絡を取る 仕事についての話でなくとも、「最近どう?」といった近況報告の連絡でも 学生の立場からしたら十分嬉しいのでぜひ取り組んでみてください。  他にも内定者同士が話せるグループを作成して内定者がフラットに話ができること場を 作ることも重要です。働く人は先輩社員だけでなく同期もその1人になります。 なので、あらかじめ同期がどんな人なのかを知る機会を作ることは、事前に会社について知ってもらうことと同じくらい重要なポイントになってきます。  内定者時代には、内定者同士で企画を考えてプレゼンしたりなどもしていて入社前からコミュニケーションを取り、一緒にするということは働く上での楽しさにつながってました。 #### * 社内の交流会イベントに呼ぶ 定期的に社内で飲み会やイベントを開催してそこに内定者を誘うことも有効な内定者フォローの一環です。 私も毎月月末にある社内のオンライン飲み会に参加させていただいてoffな時間だからこそ話せることなどいろいろ聞けて「この人たちと働きたい」といった思いが強くなっていったのを覚えてます! 年末に開催した合宿にも参加させていただきました。 なかなかオフラインで交流の機会を持つことは今の時代に難しいかもしれませんが、 機会があれば積極的に内定者を巻き込んで開催していくと良いと思います。 #### * 内定者インターンの開催  私は就職先の企業は東京で、自分が住んでいるところは地方だったのですが、オンラインで内定者インターンに参加していました。  実際に、働いている社員と話せたり他の内定者の人と話ができることは入社をする上での安心感につながり、働く前から自分がどんな人と仕事をするのかを体験できたため非常に有意義な取り組みでした。    企業もどんな人が入社してくるのか、学生もどんな会社に入社するのかあらかじめ理解できるところが内定者インターンのメリットになります。 ## CheerCareerの企業フォローコンテンツ CheerCareerでは、掲載をしてもらうことがゴールではなく企業に掲載をしていただいてから採用成功をしてもらうことがゴールだと思っているため様々なフォローコンテンツを用意しております。 #### * 採用ノウハウ記事 https://cheercareer.jp/recruit_blogs 様々な採用に関する情報を無料で提供しています。 非掲載企業様でも無料で見ることができるため採用に不安がある方は、 見ていただけると幸いです。 #### * 掲載企業様に限定で「CheerCareerのご活用に役立つ資料」を準備しています。 CheerCareerでは、新卒採用をすることが初めてといった企業様も少なくないため 失敗しないためのポイントを提供させていただいております。 #### * カスタマーサクセスの徹底サポート チャットや電話、テレカンでサポートを行なっていますので「こんなこと聞いても大丈夫かな?」といった些細なことでも丁寧にお答えしています。 #### * 採用に関するセミナーを無料開催 掲載企業様向けに定期的に無料でセミナーを開催して採用に関する不安を解消できるコンテンツを用意しております。内定者フォローに関するセミナーも行なっていますので気になる方はぜひお問い合わせくださいませ。 #### * 新しい取り組みとして公式グループを作成 FacebookとLinkedinで採用に役立つ生データ情報を配信したり、 経営者同士、人事同士のコミュニケーションが生まれるグループを作りました。 ここでしか出せない貴重な情報なども発信しているためぜひCheerCareerに掲載した際には参加してみていただけると幸いです。 このようにCheerCareerでは掲載企業様の採用成功をゴールとして 様々なコンテンツを用意しておりますので採用に困った時にお問い合わせお待ちしております。
この記事を監修した人
ごろりん
株式会社Cheerのパートナーサクセス。
明るい・ポジティブが最大の武器。
”一人でも多くの学生に働くことに対するワクワクを伝えたい"
日課は、ジムに通うこと。

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