【就活生必見!】グループディスカッション対策!人事から高評価をもらうには?

面接対策 2020.12.10

【就活生必見!】グループディスカッション対策!人事から高評価をもらうには?

就活の選考で定番となっている「グループディスカッション(GD)」 苦手意識を持っている学生も多く、どれだけ対策したところでグループメンバー次第、 テーマも当日まで分からないため対策しようにもどうしたらいいのか分からない。 十分に対策せずに挑む就活生が多いのではないでしょうか? しかしグループディスカッション(GD)は、どんなテーマでも人事が評価するポイントは同じ。 人事からの評価ポイントやコツさえ掴めば、選考を通過することは難しくありません。 そこで今回はグループディスカッション(GD)の対策方法をお教えするので、 是非試して十分準備をしてからグループディスカッション(GD)に挑んでみて下さい。 またコロナ禍によりオンライン就活が主流となっていますが、オンライン面接の必勝テクニックについても一緒にご覧になってみてください。 →[プロが教える「就活オンライン面接」必勝テクニック選](https://cheercareer.jp/ip_blogs/article/409) <目次> ・グループディスカッション(GD)とは? ・企業がグループディスカッション(GD)を行う理由とは? ・企業が就活生に求める能力とは? ・グループディスカッション(GD)の進め方 ・グループディスカッション(GD)の対策方法 ・テーマ別グループディスカッション(GD)の例題 ・まとめ ## グループディスカッション(GD)とは? グループディスカッション(GD)とは、就職活動で行われている選考の一つです。 就活生をランダムにグループ分けし、 企業から与えられたテーマについてグループ内で討論し、時間内に結論を出させる選考方法のこと。 ただ討論するだけではなく、企業によっては全体の前で結論を発表することもあります。 時間やテーマは企業によって様々で、毎年異なったテーマが用意されています。 討論の結論だけでなく、グループディスカッション(GD)中の参加態度も見られているので、常に気を抜けません。 時間内に結論を出すことが大前提なので、時間配分も重要です。 では、なぜ企業は選考にグループディスカッション(GD)を採用しているのか知っていますか? 知ると知らないとでは内定獲得の可能性に大きな差が出るので、抑えておきましょう。 ## 企業がグループディスカッション(GD)を行う理由とは? 企業が選考でグループディスカッション(GD)を行う理由は主に2つ。 ・企業が就活生に求める能力がグループディスカッションで判断しやすい ・1度に多くの就活生を評価でき効率が良い   上記の理由から多くの企業ではグループディスカッション(GD)を採用しています。 テーマに対して最適な結論を出すことも重要ですが、上記2点も意識して グループディスカッション(GD)に挑むべきです。 では、具体的に企業が就活生に求める能力とは何なのか?ご紹介します。 ### 企業が就活生に求める能力 日本経済団体連合会が2018年に発表した「[新卒採用に関するアンケート調査結果](https://www.keidanren.or.jp/policy/2018/110.pdf)」に記載されているデータを見てみましょう。 上から順に、企業が新卒採用の際に重要視している能力が挙げられています。 このデータ内から、グループディスカッションで判断できる就活生の能力を抽出しました。 * コミュニケーション能力 * 主体性 * 協調性 * 論理性 * 課題解決能力 * リーダーシップ * 柔軟性 * 創造性   その数8/20! 実は、企業が就活生に求める能力はグループディスカッションでほぼ判断可能。 この「求める能力」が、そのままグループディスカッションの選考における「評価ポイント」になっています。 企業は「コミュニケーション能力」を最も重要視。 つまり、グループディスカッションでどんなに斬新で面白い発言をしても、 チームメンバーと上手くコミュニケーションを取らず、独りよがりな就活生は評価につながりません。 自分1人が意見をたくさん出すのではなく、メンバー全員で協力して議論を進めることが内定獲得には必須。 例えば、グループディスカッションにおける”リーダーシップ”とは、みんなを引っ張るよりも、 メンバーそれぞれの得意分野を理解しポテンシャルを引き出すこと、と考えましょう。 では次にグループディスカッションの進め方について説明します。 ## グループディスカッション(GD)の進め方 グループディスカッションを円滑進めるために7つのフローが存在します。 テーマによって進め方に違いはありますが、1番シンプルなグループディスカッションの進め方をご紹介するので是非参考にして下さい。 ### グループディスカッションフロー1「人事からの説明を聞く」 最初に選考で行うグループディスカッションについて人事から説明を受けます。 この時間にテーマや制限時間、注意事項もまとめて言われることが多いので、 グループの誰かが聞いているから大丈夫だろうと思わず、メモを取りながら集中して聞きましょう。 ### グループディスカッションフロー2「役割分担」 グループ内で役割を決めましょう。 最初にそれぞれの役割を明確にしておくことで、グループディスカッションをスムーズに進めることができます。 決めるべき役割は下に表記します。 #### ファシリテーター(司会) グループディスカッションの討論を進行する、発言していないメンバーから意見を求める、 討論が白熱し意見がまとまらなかった場合、最終的にまとめるなどのリーダー的役割 #### タイムキーパー 討論を制限時間内に終わらせるため、「あと〇分です!」とメンバー全員に声をかけ、 グループディスカッションにおける時間管理をする役割 #### 書記 討論であがった案をメモし、メンバー間で認識にズレがないかを確認するため、書き留めた内容をメンバーに共有する役割 ※オンライン上のグループディスカッションでは、パソコンでメモを取って共有する必要があるため、タイピングスキルが求められます。 #### 発表者 グループディスカッション終了後、全員の前で自分たちのグループの結論を発表する役割   ### グループディスカッションフロー3「時間配分を決める」 グループディスカッションのテーマや制限時間に合わせて全体の時間配分を決めます。 時間が足らず討論の結論をまとめることができない等、最悪の事態を避けるためにも必ず行いましょう。 ### グループディスカッションフロー4「定義付け」 グループディスカッションのテーマが抽象的だった場合、討論に入る前に最初にするべきなのが定義付け。 例えば、「社会に影響力のある新規事業を企画せよ」といったテーマだったとしましょう。 では”影響力がある”とは一体どういった状態のことを指しているでしょうか? “多くの人が知っている”、“多くの人が利用する”、”社会貢献できるもの”など人によって”影響力がある”の定義は様々ですよね。 グループメンバー全員が異なった認識でグループディスカッションを行っても、結論はまとまりません。 そこで事前に共通認識を持って話し合うことが重要となります。 資料を読み取ってグループディスカッションを進める「資料読取型グループディスカッション」でも同様に、 個人で読み取った情報を共有し認識を擦り合わせてから進めていくと効率が良いです。 ### グループディスカッションフロー5「意見を出し合う」 定義付けが終わったら、それぞれ意見を出し合いましょう。 個人が考えたことを発表する時間なので、論理性や創造性・課題解決力をアピールする絶好のタイミング。 しかし、他のメンバーの意見を頭ごなしに否定し、 自分の意見が絶対に正しいと主張する行為は「クラッシャー」と見なされ、企業からの評価は得られないため要注意。 内定がもらえる可能性はほぼ0となるので、必ず周りを見ながら意見することが大切です。 ### グループディスカッションフロー6「意見の整理・まとめ」 個人で出し合った意見をまとめていきます。 それぞれの意見で似たようなものは一括りにし、正反対の意見が出た場合はどうしてそう考えたのか、 メンバー全員が納得いくまで議論を重ねます。 グループで1つの答えを出す必要があるので、バラバラのままではいけません。 必ず意見が1つにまとまるまで話し合いましょう。 グループディスカッションで意見をまとめる際、多数決ではなく議論を重ねてお互いが納得した状態で意見をまとめると、 しっかり討論していると見なされ人事からは高評価。 ### グループディスカッションフロー7「発表の練習」 自分は発表者じゃないから関係ないなんて思っていませんか? グループディスカッション中の態度が評価の対象となっていることはもちろんですが 全体の前での発表は、あなたが属するグループの評価にそのまま直結します。 つまり、全体での発表次第ではグループディスカッション中の評価がひっくり返るなんてことも。 発表者が上手く発表できるようにメンバー全員でサポートしてあげて下さい。 進め方は以上です。 では次に、グループディスカッションの対策方法についてご説明します。 ## グループディスカッション(GD)の対策方法 グループディスカッションで評価されるポイントは先ほども説明しましたが、大きく2つのグループに分けることが可能。 * コミュニケーション能力 * 課題解決能力   上記2つをグループ別に対策していきましょう! ### コミュニケーション能力 協調性や人の話を聞く態度など、意識次第ではすぐにできるようになります。 逆に誰でもできるからこそ、できていなかったら悪目立ち。 他のメンバーが話しているのに遮って自分が話し始める、人の話を聞いていないなどの行為は発表の妨害行為。 自分が聞く立場に回ったときの態度こそ気を付けましょう。 コミュニケーション能力に自信がない就活生は、色々な人と話してみて下さい。 人と話すことに慣れているかどうかで、コミュニケーション能力は大きな差がでます。 また[就活で必須なコミュニケーション能力の伸ばし方](https://cheercareer.jp/ip_blogs/article/544)もぜひ参考にしてみてください! 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この記事を監修した人
平塚
代表取締役 平塚ひかる
2013年、立教大学在学時からアイ・パッションに参画し、すぐにトップセールスに。
入社4ヶ月目の22歳で最年少執行役員に就任。

会社の成長や就活のあり方を変えるというビジョンへの想いは、人1倍強く、
入社1年目にして営業成績1位、全社MVPを受賞するなど、常にトップを走り続けるスーパービジネスウーマン。
現在はCheerの代表取締役としてマーケティングや開発・広報・人事なども担当。

学生時代は名だたる有名企業や大手から引っ張りだこで
今でも一緒に働こうとアプローチを受け続けるほど(笑)
就活生への入社支援実績はCheerCareer1です。

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