就活では学歴とポテンシャル、どちらが大事?

自己分析

就活では学歴とポテンシャル、どちらが大事?

みなさんこんにちは

私は先日Twitterを始めたのですが
就活と学歴についての投稿がよく興味を集めているようだったので
いくつか記事を書こうかと思います。

今回は就活において、また転職において
誰もが気になる学歴と採用の関係について話しましょう。

自分が何を基準に評価されるのか、を知ることで
就活戦略を立てていきましょう。

学歴重視 vs ポテンシャル重視

就活の場でよく対比されるのが
学歴ポテンシャルです。

少々曖昧になるので、一度定義をしましょう。

学歴、とは、本人の素養・経験ではなく
卒業(予定)大学名がもつ権威性

ポテンシャル重視とは卒業大学名に関係なく
当人の入社後の能力の成長性

とします。

いくつかの視点から、この2つを比較して分析してみましょう。

ポイント1 どのタイミングで評価が決まるか

"学歴"は入学段階で確定するものです。

卒業ではないのか、と思われる方もいるかもしれませんが、
履歴書に"卒業見込み"と記載することが通用する以上
おおよそ当てはまるでしょう。

大学院から東大へ行く、といういわゆる学歴ロンダリング、
企業して中退や卒業できず退学、などの例外はありますが、
"大学入学"という就活から数年前の"過去の経歴"で判断されるといえます。

選考フローの中ではエントリーシートの段階で決定します。

"ポテンシャル"は、就活選考段階で評価がきまるものです。
成長能力を正確に測るのはとても難しいものですが、
面接時の応答力や試験などで判断されます。

どの大学へ行ったか、ではなく
どのように今まで成長してきて、入社後に期待する成長を遂げてくれるかという
"未来の資質"で判断をされます。

選考フローの中では、基本的に面接やグループディスカッションの
積極性や姿勢で判断されます。

ポイント2 どのように評価されるか

一般的に、学歴は高学歴であればあるほどよく、
ポテンシャルは選考のなかで目立てばよい、というイメージがありますが、
一概にそうとも限りません。

重要なのは、選考を行う企業とどれだけマッチしているか、です。

学歴の場合、
もちろん、"地頭重視"だと高偏差値は優位にはたらくでしょう。

しかし、特定の大学のOBOGが多い企業だとその大学が優位に働くでしょうし、
地場の地域密着型の中小企業や金融、銀行だと
その地域の大学がアピールしやすいこともあります。

逆にあまり"高学歴は合わない"という企業もあります。

ポテンシャルの評価は、成長意欲と成長の姿勢のマッチ度が重要です。
「入社した後にいち早く成長し、戦力となってくれるか」なので
企業が用意している教育体制の中で頭角を表すかが判断基準となるでしょう。

OJTメインで行動量が重要、ガンガン競争心を持って欲しいという企業もあれば
与えられた課題を実直にこなし、協調性を大切にして欲しいという企業もあります。

その中で、"いかに目立てるか"が重要なのか、
"いかに気を配れるか"が重要なのか、
企業で重視されている点を見極めましょう。

就活では学歴とポテンシャル、どちらが大事?まとめ

学歴とポテンシャルは、切っても切れないものです。

企業としては、ビジネスとしての実績がない新卒学生を採用する以上
エントリーシートと、たった数日の選考から入社後どれだけ成長するかを見極めなければいけません。

ポテンシャルは学歴に相関する部分が無いとはいいきれず、
明確な判断基準にしやすいため、神話のようにとらえられてきました。

しかし、結局は複合的に判断しますし、どちらも判断材料にならない企業もあります。

自分の強みと志望企業の期待を見極め、うまくアピールをしていきましょう。

この記事を書いた人
Showgo

アプリもwebもインフラもサーバーもミドルもフロントもデザインも配線も企画もマネジメントも設計もコーディングもやる元営業のフルスタックエンジニアです。最近アプリからwebに戻ってきました。ここ一週間で8000行以上書いているようです。

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