バイトリーダー多発注意報発令中!~ESで大事なのはそこじゃない~

ES対策 2020.05.07

バイトリーダー多発注意報発令中!~ESで大事なのはそこじゃない~

大手企業が軒並み3月から就活情報を解禁し エントリーシートの〆切が迫りつつある今日この頃。 皆さんにES作成において一つだけ伝えたいことがあります。 「バイトリーダーがこの時期急激に増加しています!」 **⁉⁉どういうこと⁉⁉** 要するに、ESの自己PRや、いわゆる「**ガクチカ**」の項目に やたらバイトリーダーの経験を書く人が急増しているということ。 本当に皆さんがバイトのリーダーとして活躍していたのなら、 日本は今頃もっと良くなっているはず… 最近ESの書き方がいまいちよくわからない! という学生さんとお話しする機会があるが、どうも少し誤解が生じているような気がしてなりません。 ## ESは目立ったこと、成功体験など、いいことだけをまとめた成果報告シートではない この認識がなければ、 **何かすごいこと、何かの成功体験を書かなければならない。** という思考に陥り、 バイトリーダーになってみたり、部活やサークルの副部長になったりするのだと、私は考えています。 バイトリーダーであったことを否定する根拠もなければ、 そもそもそんな立場でもない。 (ちなみに私は学生の時、バイトリーダーとサークルの代表をがっつり書いた身です…(笑)) ただ大事にして欲しい観点としては  **・「どんな役職を持ったか」ではなく「どんなことを実行したのか」  ・「どんな成功体験をしたのか」ではなく「どのようにして課題を乗り越えたか」  ・「どんな功績を残したか」ではなく「そこから何を学び今後どう活かすか」** ということです。 ### バイトで「どんな役職を持ったか」ではなく「どんなことを実行したのか」 役職はまわりからの信頼や評価の高さを図る一つのモノサシであることは間違いないが 役職を記すのであれば、一言ほど**役職に就いた理由**を述べると良いかもしれない。 そして大事なのは、自分が属す環境に**何を課題に思い、実行したのか**を書くようにしたい。 ### バイトで「どんな成功体験をしたのか」ではなく「どのようにして課題を乗り越えたか」 成功は結果論の話であり、次また同じようにして同じ成功を得られる確証はない。ということを覚えておいて欲しい。 一方で、結果に至るまでのプロセスは行為であるため、ほとんどの場合、同じようなことができる。 #### 人事が求めている要素として大事なことは、「行為の再現性」 人事が求めている要素として大事なことは、この「行為の再現性」である。 似たような困難が生じた場合、 **この人はどのようにしてそれを乗り越えるのか、そしてその方法が会社の方針と合っているか** これを見るのである。 そうなると、自ずと結果ではなくプロセス重視で表現した方がいい。 ### バイトで「どんな功績を残したか」ではなく「そこから何を学び今後どう活かすか」 要するに、成功しました、すごいでしょ!では終わってほしくない、ということだ。 成功にしろ、失敗にしろ、その経験はあなたしか体験できていないことであり、 その貴重さは他のなにものにも代えがたいのである。 それを「嬉しかった。」「悲しかった。」「よかったです。」「ダメでした。」というだけでは ただの感想文に過ぎない。 **そこから何を学び、今や今後に繋がっていくのか**を書くことで あなたらしさが表現できるのである。 ## バイトリーダー多発注意報の最後に… ESは選考が進むにつれて、面接において重要なネタになってきます。 提出する前に必ずコピーをとっておきましょう!
この記事を監修した人
平塚
代表取締役 平塚ひかる
2013年、立教大学在学時からアイ・パッションに参画し、すぐにトップセールスに。
入社4ヶ月目の22歳で最年少執行役員に就任。

会社の成長や就活のあり方を変えるというビジョンへの想いは、人1倍強く、
入社1年目にして営業成績1位、全社MVPを受賞するなど、常にトップを走り続けるスーパービジネスウーマン。
現在はCheerの代表取締役としてマーケティングや開発・広報・人事なども担当。

学生時代は名だたる有名企業や大手から引っ張りだこで
今でも一緒に働こうとアプローチを受け続けるほど(笑)
就活生への入社支援実績はCheerCareer1です。

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