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■「観光立国」である日本
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beforeコロナの時代にも、年々観光需要が高まり、訪日外国人観光客も含め、年々観光客数が爆増していました。
しかし、彼らの目的地を見てみると、東京・大阪・京都…といったような所謂「ゴールデンルート」ばかりで、決まりきった観光地へ行かれる方々がほとんどでした。

日本には、まだまだ知られていない彩りある魅力があふれています。
この文章を読んでくださっているあなたにも、あなただけが知っている日本の彩りが、風景が、豊かな時間があるはずです。

今後、弊社グランピング施設「The Lantown（ザ・ランタン）」を全国の自治体へと拡げていきます。
既に複数の地方・地域において具体的な話が進んでおります。
そのすべてが現状はまだまだ知られていないけれども、彩りある魅力があふれている場所です。
私たちが現地に訪れた時には「日本にこんな観光資源があったのか…！？」と驚くことばかりです。

弊社は、そういった地方・地域の魅力をつなげて、地方創生の火を灯すべく、アウトドア宿泊施設の企画開発・マーケティング、経営・運営を行っていきます。

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■足をうごかし、汗をかく
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地方・地域に必要なのは、
コンサルタントではなく、プレイヤー。
経験・知識の有無よりも、やり切る熱量と行動力がなにより重要です。

地方・地域の現場に足を運び、そこで暮らす人々と話し、つながりを深め、顧客を見て感じて、足を使って汗をかく。
そして、そこで得た知見や学びをプロダクトへと落とし込んでいく必要があります。

地方創生事業には、スマートさと泥臭さを持ち合わせているメンバーが揃っています。
そして、人間的にも「謙虚で素直で、地元の人にも可愛がられるような、いいやつ」ばかり。

現場主義、顧客ファーストでシゴトに取り組んでいます。