こんばんは。最年長です。
インターン生から最近は気軽に話してもらえるようにもなりやっとLimeの一員になれたかなと
感じております。
私の人生においてNo1になろうとしたことはほとんどないです。
幸い、勉強も運動もそこそこにできるタイプだったが、学年1位になったこともないし
10年やっていた硬式野球でも関東1位の2番セカンドが精々。
就職してからは営業成績1位だったことはあるが、そもそも営業社員が私しかいなかったし
どんなことでもそこそこに頑張る、が癖づいているおじさんになりかけているのではないかと
思い30歳を機に会社を辞めてLimeにいる。
そんな私が所属するLimeが【New Intorepreneurs No.1Challenge】というスローガンをもとに
No1への挑戦をはじめている。
自分の趣味のFPSゲームで誰も期待していなかったチームが世界1位になった。
期待はされていなくても、実績がなくても、実力で黙らせる。
No1になると世界は一変、みんなが手のひらを返すのだろう。
2位のことなんかだれも覚えてない。
私も日本のチームがアジア予選で敗退し時点で大会をみなくなってしまった。
Youtubeでアジアの敗者復活から1位になったと聞いて手のひらを返してまた追うことを始めている。
日本のゲーミングシーンで世界に通用したチームは2チームしかおらず、
片方は実力No1、片方は知名度No1というチーム。
そのほかのチームを知っているのはコアなファンくらいなもの。
私は美容の会社で知っているのは資生堂くらいなもので他の会社は全く知らない。
美容業にいてもなおだ。
Limeという会社は実力で黙らせることのできるチャンスがある会社であり、まだ誰も期待していない。
No1になればみんなが手のひらを返す。
30すぎてもそんな光景をみられるかもしれない企業、それがLime。
No1になりたい人はこちら
https://cheercareer.jp/company/seminar_detail/4344/159695
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