株式会社Limeの特徴
POINT 1
イノベーションで新しいスタンダードを、常識からの脱却!
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日本は世界で最も衰退している国の一つです。
今のままでは衰退の一方でしょう。

そのため、僕らの常識や当たり前(親、学校教育、社会や企業の規則等)から大きな変革を起こす必要があります。 Limeは国内企業ではすば抜けて若く、知識経験スキルが乏しいですが、そんな僕らが成長出来ている要因は常識に囚われないイノベーションを軸とした経営戦略があるからです。

成果主義だからこその自由さとやりがいの多さ、現状の日本社会ではLimeの働き方は非常識かもしれません。

しかし、急成長に必要なことは、今は非常識とされている概念をイノベーションで新しい常識(スタンダード)にしていくことです。

誰もが正しいと信じて疑わない常識を打ち砕き、新しいスタンダードを創って、一緒に日本の常識を変えていきましょう。

(代表:斉藤隼生)
POINT 2
1年半で契約150件、フランチャイズNO.1企業!
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フランチャイズ(FC)では、エステサロンと眉毛サロンを1年半で150店舗ほど全国展開しています。しかも、当時の営業担当は二人です〈笑〉

現在は、FC支援事業で平成初期に台頭した幻の企業「ベンチャー・リンク」の令和版企業として、2028年に上場を目指して事業を展開中です。

また、市場ポテンシャルの高いM&A業界で高収益のスモールM&Aを展開しております。

クライアントにとってM&Aは、人生で一度経験するかどうかの大きな決断です。LimeのコンサルタントはM&Aのプロとしてクライアントにとって最適な提案と支援を行います。 日本の重要文化の承継、業界地図を塗り替えるほどのインパクト、ニュースになるような案件など、世の中への影響が大きく、より強い使命感を感じることができます。

現在、既存事業が7年連続増収増益であり、店舗数も安定して伸びています。 ここから、さらに既存事業を拡大するにあたって、営業経験者や成果を出す自信をお持ちの方の採用を強化中です。
POINT 3
成果主義で裁量があり、ユニークな福利厚生を持つ組織!
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Limeは平均年齢25歳と若いメンバーが集まっている会社ですが、 その若いメンバーでも創業から7期連続増収増益、昨対売上300%成長を達成しています。

その理由は、年齢に関係なく入社後すぐに大きな裁量を任され、 新卒1年目で子会社の代表を任されるような、成果主義の環境だからです。 Limeには「環境が人を成長させる」という考えがあり、重要な意思決定の回数を重ねることが、成長への近道だと考えています。

また、経営者を招いて講演会を行う「Lime大学」や、トレーニングジム(エニタイム)の月会費が補助されたり、プロテインが飲み放題であったりと、ユニークな福利厚生も多いです。

それぞれが特徴的なバックグラウンドを持ち、個性的なメンバーが多い組織だからこそ、ユニークな福利を導入しております◎
起業ストーリー
Limeのミッション「イノベーションで新しいスタンダードを」

Limeのミッション「イノベーションで新しいスタンダードを」

僕は東日本大震災があった年に大学に入学して、住み込みで瓦礫処理などのボランティア活動を行っていました。

その際にSoftbankの孫正義社長が100億円を寄付して、復興支援に大きく貢献をしていたのを目の当たりにし、自身も「世の中に大きな影響を与える人物になりたい」と考え、起業家を志しました。

大学時代にはバイトせず、自分で商売をし、お金を稼ぐために色々なチャレンジをしました。

会場を借りて友達を呼んでイベントをやったり、BARを先輩から借りて運営したりなど、優れたスキルや経験が無いのであらゆることに対して貪欲に挑戦しました。

大学3年時には自分で稼げるようになったので、そのまま法人化を検討しました。
しかし、孫さんのような日本を代表する経営者になるために、一度ベンチャー企業で修行をしようと決断し、インターンをはじめました。

溝口勇児(ブレイキングダウン/COO)が当時代表を務めていたベンチャー企業でインターンを経験し、そのまま新卒入社をして住み込みで日夜働きました。

しかし、思うように起業に必要な経験や裁量を得ることができず、退職して何も決まってない状態から起業しました。

当初のLimeは、会社の創り方、お金の管理、雇用の仕方など全てがわからないことだらけで、日々減っていく銀行通帳の残高に生きていけるか不安でプレッシャーに押し潰されそうでした。

寝れない夜を幾度も過ごしましたが、軌道に乗ってくると、起業前に起業後と同じような環境で経験を積めば、僕のような苦労や不安が減り、成功確率も上がると気付きました。

学生時代に起業すると宣言したものの、実際に起業して続けられてる人は世の中殆どいないのが事実です。

その原因は起業と近い環境で経験を積める職場に、場所に出会ってなかったのが大きいのです。起業を特別なものではなく、再現性のあるものにしたい、考えています。

日本の競争力低下の最も大きな問題は「挑戦する人」=「起業家」が少ないことが原因です。

Limeで社内起業をし、事業の難しさも楽しさも失敗も成功も体験して、最終的に起業家として事業に挑戦していきましょう。

そして、日本から世界を盛り上げるために切磋琢磨していきましょう!

株式会社Lime代表_斉藤隼生
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事業内容
眉毛サロンmost eyes・エステサロンLIMEを全国展開

眉毛サロンmost eyes・エステサロンLIMEを全国展開

Limeは【イノベーションで新しいスタンダードを】というミッションの下、フランチャイズ業界のNO1を獲るべンチャー企業です。

2017年にパーソナルジムとフィットネスメディアの事業を展開。コロナ禍を機に事業転換し、2021年にエステサロンと眉毛サロンを都内に40店舗出店。高い顧客ニーズを受け、2022年冬よりフランチャイズ営業を開始し、1年半で150店舗まで拡大。現在はフランチャイズのコンサルティングも提供しています。また、他社ブランドの買収、売却の知識を元に、M&A仲介事業を今年からスタートさせ、子会社として法人設立いたしました。

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フランチャイズ事業
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4つの美容ブランドを合計150店舗展開しています。どのブランドもまだまだ拡大中であり、業界No.1のブランドとするべくフランチャイズ展開を進めています。これ以外にも、他社ブランドの買収を年内に5つほど検討しており、LIMEグループブランドをさらに拡大していきます。

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コンサルティング事業
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フランチャイズ市場は年々拡大しており、多様な業界でフランチャイズビジネスが急成長しています。しかし、フランチャイズコンサル・営業代行の会社はどこも高齢化しており、強い競合が少ない状況です。弊社は自社フランチャイズブランドを150店舗展開したノウハウを元に2024年6月に新規事業としてコンサル事業を立ち上げました。市場を猛スピードで独占し、グローバル展開していきます。

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M&A事業
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スモールM&A市場は年々拡大しており、黒字廃業のリスクがある約62万社のうち、80%が売上1億円未満の会社です。当社は、この未開拓の市場にいち早く着目し、3年間で20社以上の企業を売却してきたノウハウを元に、2024年4月に新規事業としてM&A仲介事業を立ち上げました。まだ競合が少なく、大きな成長が見込めるスモールM&A市場において、当社のマーケティング力と営業力を活かし、圧倒的なシェアを獲得していきます。
企業情報
企業名
株式会社Lime
業種・業界
コンサルティング/ファッション・美容/サービス
売上高
14億
資本金
450万
社員数
150名(本部運営50名・現場スタッフ100名)
男女比
男性9:女性1(本部運営)
平均年齢
26
所在地
東京都目黒区上目黒1丁目3-2 代官山宝ビル2 2階