東日本大震災があった年に大学に入学して、住み込みで瓦礫処理などのボランティア活動をしていたときにSofhttps://cheercareer.jp/company/seminar_detail/4344/137675tbankの孫正義社長が100億円を寄付して大きく貢献をしていたのを目の当たりにして起業家を志しました。

大学時代にはバイトはしないで、自分で商売してお金を稼ぐために色々なチャレンジをしました。

会場を借りて友達を呼んでイベントをやったり、BARを先輩から借りて運営したりなど、なにかのスキルや経験が無いので貪欲にやりました。

大学3年時には自分で多少稼げるようになったのでそのまま法人化しようか考えましたが、孫さんのような日本を代表する経営者になるために、ベンチャー企業で修行をしようと決めてインターンをはじめました。

ベンチャー企業では在学中だから新卒入社して住み込みで日夜働きましたが、思うように起業に必要な経験や裁量を得ることが出来ず退職して何も決まってない状態から起業しました。