こんにちは。EXIDEA　Webメディア事業部インターンの工藤太樹です。

この度はこのページをお読みいただき、ありがとうございます！

早速ですが、みなさんは普段どんな時に感謝をするでしょうか？

友達に何かを教えてもらった時ですか？それとも、親御さんからお小遣いをもらった時ですか？
もしかすると、「いただきます」とご飯をいただく時に感謝をしている人もいるかもしれません。

では、どんなことが感謝をするべきことなんでしょうか？

それを考えるために、まずは「ありがとう」について考えてみましょう。

「ありがとう」を漢字で書くと、「有難う」。つまり、有難いことに対して、感謝をしているんですよね。

僕は有難いとは、「当たり前ではないこと」だと思っています。
何か当たり前にあるもの、当たり前にしてもらうことに対しては、感謝の気持ちを持ちづらいのではないでしょうか？

でも、当社の社長はこういうんです。
「この世に当たり前のことなんてない。だからすべてに感謝するんだ。」と。

確かに僕たちが生まれてきたこと、70億以上いる人々の中であなたに会えたこと、どれも奇跡的なことです。僕もまだまだですが、こんなことを考えると、普段薄れてしまっているかもしれない「当たり前」のことに対しても感謝していけると思っています！

ちなみに、「ありがとう」というと幸せホルモンと呼ばれるオキシトシンが脳内に分泌されて、勝手に幸せな気分になれるんですよ！言葉1つで幸せな気持ちで生きていけるって素晴らしいですよね！

だからこそ、EXIDEAでは仕事で関わる社内のメンバーはもちろん、クライアントやユーザーに対しても、常に感謝の気持ちを忘れないことをとても大事にしています。

全てに感謝しながら、幸せに仕事をしていきたいと考えている方は、ぜひ会社情報をご覧ください。