Limeに入社を考えているあなたに

2024.05.12

Limeに入社を考えているあなたに

こんにちは!
一橋大学4年の儀間です。
私ごとですが、本日でLimeに入社して1年が経ちました? 


現在私はエステ事業部の事業責任者という役職をいただいて、日々仕事に取り組んでいます。
Limeに入社して1年経ちますが、私がLimeでの仕事を通して大きく変わったことがあります。
それは
「常識を疑って正攻法ではなくチャレンジングなところに賭けるようになった」
ということです。


もともと私は優等生的なものの見方、判断をする癖がついていました。優等生的な考え方とは、100点満点という上限を決められた中でどのように高い点数を取るのかを第一に考える癖のことです。
受験勉強をしたことのある方は経験あるかとは思いますが、入試では100点満点をとる必要はなく大体6~8割の点数を取れれば合格になります。入試で必要なのは100点満点をとることではなく、自分の得意な問題や時間のかからない問題を素早く見極めて時間内に解くことです。学生時代にその訓練ばかりしていた自分は、100点の上限がある中でいかに高得点をとるかという思考の癖がついていました。常識に囚われていては競合に勝てなければ、会社が目指すところには絶対に到達できないということを認識してから、そもそもの上限のないところにアタックしていけるようになりました。常識に囚われて自分の考える幅を一部に限定してしまうのではなく、誰もが気が付かないこと、考えもしないことへと広げていくことでスピード感を持って目標達成に向かえています。


かなり長くなってしまいましたが、私はLimeに入ったきっかけというのは学生の間でよくある”ガクチカ作り”、”社会人になる前の準備”でした。しかし、この会社で働いていて就職活動をしないという判断をすることになりました。喧嘩を売るつもりもないですし正解なんてないと思いますが、就職活動をしている大学同期を見ていて負ける気がしないと感じたためです。さらに Limeで常に自身をチャレンジングな環境におき成長していくことで正攻法では決して辿りつけないところまでいけると本気で思ってます。


今この記事を見て応募をするか悩んでいるインターンや就職先を探している方は、最初は”ガクチカ作り”や”社会人になる前の準備”で全然いいと思うので一度話を聞きに来てください!成長できる場、普通の会社では体験できないことをたくさん用意できる自信があります。待ってます!
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