LIMEハイフ運営の山本です。

僕は現在LIMEのSNS周りの管理と新規事業の立ち上げに携わらせて頂いております。

正直、尋常じゃないほど大変です。
SNSも新規事業も、自分がサボったら動きがすべて止まってしまいます。
その責任はとてつもなく重大です。


ところで、あなたは責任というものをマイナスに捉えていませんか？
責任はできる限り負いたくないもの。
そう感じていませんか？
実際に、僕も日常生活で責任はなるべく負いたくないです。
なぜなら『責任の対価』が大きすぎるから。
責任を負って頑張った結果、責任を取らされて刑罰に処されるなんて死んでも嫌ですもん。

では責任を負う行為にワクワクしたことはありますか？
私もLIMEに入るまでは、考えたこともありませんでした。
あんなにも辛かった『責任を負う』という行為が、こんなにもワクワクすることだとは。

LIMEという会社は責任を負って挑戦をした結果
それがどのような形になっても褒め称え合い、満足のいく結果が出るまで
とことん追求し『No.1』を目指し続ける、果てしないエネルギーに満ち溢れた集団です。
一回の失敗なんて何のその。笑い話にしかなりません。

責任を『負う』と書くから、ネガティブに感じられるかもしれませんが
責任は『応う』ものだと思っています。

自身の行動力が評価され与えられた称号、である『責任』に対してがむしゃらに『応えていく』。
それが責任を応うことだと僕は信じております。

おうおうしながら嘔吐しても、僕はまだ10代です。
やりたいことを一心不乱にやり遂げる。
それを応援してくれる環境こそがLIMEです。