こんにちは、早稲田大学3年　小野です。
今回は私の好きなアーティスト「KANDYTOWN」を紹介させていただきます。
KANDYTOWNはクールな16人の男で構成されており、数多くのヘッズを魅了してきました。
そんな彼らにはいくつかの美学があり、人生においても真似すべきポイントがいくつもあります。
その中でも私が特に大事にしているところを２点紹介させていただきます。

①自分で始めたことに対して自分たちで責任を持っている
　彼らの言葉で言うと「政治家でもなんでも、テメェのケツはテメェで拭けってことだよ。テメェで決めてテメェで責任持って全部やるから。」
彼らは自分たちで楽曲を制作し、それをワーナーミュージックに出し、zeppツアーを成功させました。2023年3月には終演ライブがあり、日本武道館にて12,000人を動員しました。
　自分がやるって決めたなら、他人の責任にしたり投げ出したりしない男らしさに惹かれています。Limeバリューでの正直・自責・挑戦心に当てはまります。
②寡黙で多くを語らないスタンス
　これに関しては完全に個人的な美学なのですが、本当にクールです。ラッパーは自分の頑張りや凄みを発言したり、服装で露わにすることが基本的に多いです。しかし彼らは、ライブでもMCはほとんどしない。歌を歌って帰るし、服装もギラギラしていない。よく見たらすっごく高いブランドという感じです。すごく紳士的です。「能ある鷹は爪を隠す」のようなスタンスは常に憧れです。
　私もLimeで自責の行動→大きな成果→人に自慢しない　を達成することが目標です。
以上、私の憧れのアーティスト及び人生のモットーでした。https://cheercareer.jp/company/seminar_detail/4344/153101