不良少女、家出少女と呼ばれていた私の話。笑

2023.01.18

不良少女、家出少女と呼ばれていた私の話。笑

こんにちは、横山です!
今日は久しぶりのタイムラインなので日常を振り返りながら、私のこれまでのことを話そうと思います!

私は2年前ハイフ事業の立ち上げから入社し、ハイフ事業の拡大からホットペッパーでの集客、マーケ、現在はFC展開の新規事業の立ち上げを主に行なっております。

学生時代、学校もまともに行かず友達と遊びまくる毎日で高校を1年で退学になったので、上京した16歳から一人暮らしを開始しガールズバーやキャバクラで生計を立てていました。(この職業についたことで売上を作る楽しさを覚えました)

20歳までに夜職は辞めると決めていたので20歳になる頃、web関係の営業職に就きここでも毎月売上と闘ってました。

その後大手に何故か就職できたのですが細かく分業されていて毎日同じ作業を行うことがADHDの私には本当に耐えられませんでした笑
なので入社半年で大手を退職しこの会社に入りました!
(この選択はほんっとに大正解で自分にはなまるあげてます。)

一般的には学歴で言うと、どこかの企業に入社するとなったら
私の人生の選択の幅はとても狭くなっていたと思います。

ただ、興味のあることややると決めたことはとことん滑り込めて、大きな成果を上げたい!
という気持ちで貪欲に突き進めることや学歴がない分社会での結果を誰よりも残さないといけないと思い、自分の仕事には責任を持って取り組めていると思っています。

私は数字を作ることがたまたま得意だったので営業職で自分がどこまで会社の数字を伸ばせるのか、
自分の実力を試すゲームをしている気持ちです!
集計や、マニュアルを作ることなどの作業は本当に苦手で、変な言い方をしたらとっても使えないと思います笑
ですが、自分の強みをこの会社で明確にすることができ、活かせているので自分の苦手なことや得意なことをまず知ること、できないことをできるようにするよりも、できることで成果を上げることが自分にとっても会社にとってもメリットだと私のこれまでを通して実感しています。

今20代で自分のやりたいことや強みがわからないからと行動を起こせていない方は20代の貴重な時間がもったいないなと、わからなくて当たり前で、責任を持ち仕事をすることができればどんな学歴や職歴でも成功できると私は思っています。

長くなってしまいましたが、これからの自分の人生は今の行動次第でどうにでもできるというお話でした〜〜
この投稿の著者
横山奈央
横山奈央
エステ事業責任者
高校卒業後、キャバクラやWeb広告代理店で営業を経験。
その後、上場企業の営業部門に転職するも、安定した環境に満足できなくなり退職。
刺激と挑戦を求め、ベンチャー企業で事業立ち上げを希望しLimeに入社。
hifu salon事業の責任者に抜擢され、1年で20店舗展開。
0からスタートしたhifu salon事業は、サロンの物件探しから、
内装の選定、備品準備、スタッフの募集、お客様対応と毎日多岐にわたる業務やっていました。
現在では2年余りで30店舗を超える新規店を出店するまでに拡大させています。
LIMEを業界トップのサロンにまで拡大させていくのが今の目標です。
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