エナジーサプライ株式会社
【絶対につかえるテクニック】相手の記憶に“残りにいく”

2022.09.26

【絶対につかえるテクニック】相手の記憶に“残りにいく”


こんにちは、本日は必見テクニックを
みなさまにご紹介しようかなと思います。

人事や、企業の方々って
年間何人くらいの学生さんと面接していると思いますか?

企業によって様々ですが
どんな企業でも200名は、新卒面接を実施していると思います。


みなさんも就活されててね
あれこの企業って、何してる会社やっけな?
となることあったりしますよね。
当然、企業側も面接した全員は覚えられません!!!!!!

でも、面接官の「記憶に残れるように」なりたくないですか?


記憶に残るためには
・人と違うことをする
・想像の外側をいく
・面白い人だと思ってもらう
シンプルなのが、この3点かなと。

即、実践できるものでいうと
・自身から「伝え損ねたものがあります、少しだけお時間よろしいですか?」と
 伝え損ねたものを、自身から伝える
・ちょっと面白い自己紹介をつくっておく
→ジャニーズに命かけてまして、20代で年収〇〇万稼ぐための会社を探しています!とか
・お礼のメールではなく、形に残る「手紙」で送る

こんなところはどうでしょうか。
面接って、面接官→学生さん という流れが多いと思うんですけど
質問コーナー以前に
「面接官←学生さん」という流れを設けるとか
しっかりお互いキャッチボールできるように
自身が答えて、面接官はどう思うか?なんて聞いてみるのもありだと思います。

今の現代って、オファー型の就活モデルになったり
ぶっちゃけすごい受け身な学生さんが多いな
っていう印象なんですよね。

社会に出たら、真反対になるわけですから
いまのうちに練習しておいてもいいとおもうのです。


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この投稿の著者
佐々木
佐々木
採用担当
メガベンチャーにて営業・SNSマーケティングを経て
エナジーグループへ入社。

生粋のジャニ&ハロヲタ。
魚がとにかく苦手な女。
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