株式会社SRL
2019年度新入社員コラム vol.3 岩尾 朱莉

2019.07.09

2019年度新入社員コラム vol.3 岩尾 朱莉

新入社員コラム第3弾!
今回は岩尾さんをご紹介します。
緊張しいな部分もありますが、いつもオープンマインドで明るい岩尾さん。
アパレルを目指しているわけではなかった岩尾さんが何故SRLへ入社し、僅かな期間で成長を重ねているのか?
どうぞ御覧ください!


ー改めてになりますが、岩尾さんは学生時代どのように就職活動していましたか?ー

私は栄養系の学部に所属していた為、最初は食品系の企業説明会ばかりに参加していました。
しかし、様々な食品系の企業に足を運ぶ中で、自分が「食品系の企業」に就職したいという気持ちが強くないことに気づき、
その後は業種を絞らずに社風や先輩社員の方々を見て、より自分の考え方に合う企業を探し就職活動を進めていきました。

ーその中でなぜSRLを選んだのですか?ー


私は合同企業説明会で新田社長より企業理念を聞き、その内容に衝撃を受け、働くならこの企業しか考えられないと思いました。
その後も懇親会に参加し、先輩社員の方のお話しを聞き、働いていてキツイことや楽しいことを隠さず全て話してくれる所や、
何でも聞いてねと親身になってくださる姿勢から自分の直感は間違ってなかったと確信し、入社を決意しました。


ー実際に働いてみると想像と違う部分もあるのではないかと思います。正直、入社してギャップを感じたことはありますか?ー


入社後すぐの座学研修〜実地研修の日々は、想像してた以上にハードでした。
その為、最初は自分と仕事のスピード感にギャップを感じる事もありました。
しかし、仕事中や休憩時に上司の皆さんが声をかけてくれたり、メール等でも個人的に連絡をくださったりと、
いつも自分の状況や成長について気にかけていただき、こんな環境で働けて、改めてSRLを選んで良かったなと思いました。

ーSRLは研修が多いですよね。実際受けてみて、どのような印象ですか?ー


本当に研修を受けさせていただく機会が多く、この学ぶ機会の多さは想像以上でした。
取締役から直接学ぶ研修では、マーケティングや市場に関すること等、自分の選択肢を増やす為には今何が必要か?と
目先のことだけではなく先のことを考える機会になっていると思います。
また、店舗でも随時研修があり、こちらは接客やレイアウトに関することなど、より日々の業務に活かしやすい内容が多い印象です。

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