株式会社SRL
2019年度新入社員コラム vol.2 田中 翔理

2019.07.01

2019年度新入社員コラム vol.2 田中 翔理

新入社員コラム第2回。
今回は田中さんをご紹介します!
ひと目見て真面目真摯な人柄が伝わってくる田中さん。
そんな田中さんも働く中で少しずつ変化が見えてきました。
入社2ヶ月で何を感じ、どう成長してきているのか?
どうぞ御覧ください。

ーまずはじめに、田中さんはどのように就職活動していまいたか?ー


私は公務員を目指しており、市や県、国の試験に向けた勉強や人脈作りを行った上で公務員中心に受験を重ねました。
中でも、就職先を決める上で重要視していたのが「共に働く人」と「自分の成長」です。
自分の中で何を重要視するかを考えながら就職活動をすると方向性が明確になったと感じています。



ー公務員を目指していたのに、なぜ最終的にSRLを選んだのですか?ー


社員の方々の人柄、自分が成長できる会社だと思った、この2点が大きな理由です。
面接や懇親会で社員の方とお話をする中で他に寄り添う感性というものを直に感じ、そこに共感しました。
また、自分のやる気次第で挑戦出来る研修制度が充実している社風に魅力を感じたためSRLに入社を決意しました。


ーそれでは、実際に働いてみて気づいたことはありますか?ー


同じ一日でも自分の意識一つで得られるものに雲泥の差が生まれることです。
目標を常に持ちそれを達成するためにはどうするかを考えることが仕事の難しさでもあり、楽しさでもあります。


ーそれは、研修に通じている部分でしょうか。ー


そうですね。研修を通し視野が広がっているのを実感しています。
まだ入社したばかりですが、業務に活きるお話から社会の動向まで、
このようなお話を聞くことの出来る新入社員は数える程しかいないだろうと感じています。
これからも研修制度を通し成長に繋げていきたいです。


ー田中さんは「共に働く人」にも焦点を当てて考えていたようですが、SRLで共に働くパートナーから、どのような刺激を受けますか。ー

他人への気遣いや学ぶ姿勢など毎日良い刺激を受けています。
良いところは良い、ダメなところはダメと言い合えているので相乗効果で成長出来ていると感じます。
また、誰かを抑えて、とかではなく皆で成長していこうとする環境も良い刺激を受ける要因になっています。


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