成果を上げる人の性格、能力は千差万別

2020.11.16

成果を上げる人の性格、能力は千差万別

ドラッカーの言葉に「共通点は、なすべきことをなす能力だけ」というものがあります。


グリットの本でも同じことを言っています。
<参考>やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

やりきる力だけがうまくいっている人の共通項。



グリット力(やりきる力)で大事なこと
・集中する
・意図的な(考えられた)練習


上記2点が重要です。
みなさんはどれだけできていますか。
当社では、「考える」ことを大切にしています。
考え、実行し、それらを振り返ることで、成長に繋がります。



これを習慣化することが大事です。


タイズに興味をお持ちの方は以下から
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https://cheercareer.jp/company/seminar/3603


この投稿の著者
広岡 栄志
広岡 栄志
創業者
転職エージェントの「あるべき姿」を追求する

1969年生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、30年間一貫して人材紹介ビジネスを経験。
新卒でリクルートグループの人材紹介専門会社(現リクルート)に入社。
会社の戦略に沿って働くよりも、自分が思い描く転職エージェントの「あるべき姿」を追求したいと考えるようになり、2005年にタイズを設立。

【仕事の魅力】
この仕事はとにかく深い。長年やっても新たな気付き・学びがあり、面白い。
企業と人を結ぶ「マッチング」に正解はありません。企業の発展を人材面から支えている、個人の充実したキャリアライフに寄与できた、という実感を強く持つことができることが大きな魅力です。
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