【志望動機公開② 早稲田大学/岡本浩弥】 「ひとりの人生」と「世間の常識」両方に向き合い、変えていく

2021.04.11

【志望動機公開② 早稲田大学/岡本浩弥】 「ひとりの人生」と「世間の常識」両方に向き合い、変えていく

『大人のサードプレイスを、世界へ』と掲げ、キャバクラを日本中から愛される文化に変える挑戦をしているバルセロナ。

4/1を持って、バルセロナに新しい9名の新卒メンバーが入社いたしました。新卒採用を初めて4期目の今年。今回は、京都大学/北海道大学(院)/九州大学/早稲田大学/慶應義塾大学/近畿大学/立命館大学/北海学園大学から21卒新卒が入社。

第二創業期の今、バルセロナに入社を決めてくれた新卒メンバーたちがどのような思いで入社を決めたのか?今回は新卒メンバーの志望動機紹介part2です。

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早稲田大学 政治経済学部/21卒/岡本浩弥

僕が入社を決意したのは、バルセロナでの仕事が「人の人生」と「世の中の常識」の2つを変えられる仕事だと感じたからです。

僕は学生時代、世界最大級の学生団体であるAIESECと、キャリア支援を行うNPO法人のエンカレッジ、各々の早稲田支部で人事責任者として仕事をしてきました。その中で芽生えた僕の信念が、「1つのきっかけと、継続的な努力、そして共に歩んでくれる仲間の3つが揃えば、どんな人でも、自分で人生を大きく変えることができる」ということです。

僕が、バルセロナで変えられると信じる「人の人生」とは、キャストさんの人生です。日々お客様に向き合うキャストさんたちに、マネジメントを通して、この3つを届けることができれば、より多くの女性がこの仕事を通じて人生を輝かせていくことができる。それができる場所がここだと考えています。

また、僕は生まれ育った家庭環境や過去の経験から、偏見や先入観に囚われた狭い価値観で、物事や人を判断することが好きではありません。逆に、フラットに物事や人に向き合うスタンスを好みます。

バルセロナという会社は「所詮、水商売...」と思われてしまいがちなこの業界が、「大人のサードプレイス」という価値を有していると信じ、業界へのイメージごと変えようとしている場所。これから、そんな偉業を成していくであろうこの場所で、その変化を加速させるために仕事をしていく。そんな世の中の常識を覆す挑戦に面白みを感じました。

「一人の人生」と「世間の常識」両方に向き合い、変えていく面白さを感じられるのは今のバルセロナしかありません。

https://cheercareer.jp/company/seminar_detail/3495/93735
この投稿の著者
山下 遥香
山下 遥香
営業部長・採用人事
1995年、大分県出身。北九州市立大学文学部卒。学生時代は、英語学習関連のWEBサービスの開発や採用コンサルの長期インターン、アメリカへの交換留学などを経験。MISS JAPAN 2019へ出場し、日本5位入賞。日英中を話すトリリンガル。福岡中洲等で5年間キャストとして活躍し、2020年1月株式会社バルセロナ新卒入社。キャストの経験を活かし、営業部長としてVIPゲストの接客・対応を担当しながら、新卒採用・キャスト採用に従事している。
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