2020.09.14

大人の サードプレイスを、 世界へ。

努力は、報われるだろうか。
受験戦争を勝ち抜き、いい学校に入る。
就活戦争を勝ち抜き、いい企業に入る。
出世戦争を勝ち抜き、いい役職につく。
周りからは、「いい人生だね」と評価されている人が、
その裏では、職場でも家庭でも役割を果たそうと、
自分をすり減らしている。
努力を重ねた先に待っているのは、更に高いハードル。
がんばっている人ほど、息切れしてしまう現実がある。

バルセロナは “キャバクラ” というビジネスで、
そんな人々の人生を応援している。
顧客は、さまざまな業界で活躍する、立場のある人たち。
彼らに必要なのは、職場でも家庭でもない、
日常から解き放たれる第三の場所、
いわば “大人のサードプレイス”。
素顔の自分に戻る。他愛もない会話を楽しむ。
笑顔と思いやりに、元気をもらい、報われる。
明日に向かう活力を得るひととき。
人間の根源的欲求ともいえるその価値を感じ、
よろこぶファンは多い。


キャバクラの可能性を信じ、
新たな常識を創る。
“大人のサードプレイス” という価値を
感じてくれる人がいる一方で、
この業界に対する偏見は根強く、
世の中から正当な評価を受けていない。
その原因は、経営や人財の水準が低い会社が、
業界にはいまだ多いから。

私たちの使命は、
それらをきちんとしたクオリティに置き換え、
本来の価値を正しく伝えていくことにある。
優秀な人財を投入し、KPIに基づく経営を行い、
ITテクノロジーを導入。
再現性の高いマネジメントを遂行し、
顧客体験をデザインする。
そして、その品質を磨き続けていく。
価値を正しく伝えることで、正しい認知が広がり、
それはやがて業界、
そして社会の新たな常識となる。


世界のこころを躍らせる。
“大人のサードプレイス” は、
国境を越え、世界のニーズを掴む。
例えば、シンガポールや香港、そしてドバイ。
5つ星ホテルに出店し、
世界中のVIPがプライベートジェットで訪れる。
彼らのモチベーションは高まり、
パフォーマンスも上がる。
それは、世界経済にもよい影響を与えるだろう。

夢を現実にする旅は、今はじまったばかり。
コロナの収束後は、IT化がより進むといわれている。
人間関係が希薄になるからこそ、
人と人とがリアルにつながる
キャバクラビジネスの価値は、
ますます高まっていく。
まずは日本で業界のトップシェアを獲る。
そして信念を貫き、常識を塗り替えていく。

未知へと漕ぎ出し、挑戦を楽しみ尽くす、
知性と情熱を秘めた仲間を待っている。
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