2020.12.08
自分の選択に勇気と覚悟を持って「ひたむきに、突き進む」
Q.どのような学生時代を過ごしてきましたか? 大学入学時から、「社会をよりよくする若者を増やし、また自身もそのような若者になりたい」という想いで学生団体での活動を続けてきました。団体の幹部も務め、「自分自身に向き合い、弱さを認めながら自分の可能性を諦めないこと」を大事にしていましたが、幹部になってから自分について考える時間を確保できず、本来の目的であった「組織に貢献することで今の弱い自分を少しでも変える」ということに向き合えていませんでした。そこで一緒に幹部になった同期と毎日内省ノートを書いたり、週に一度内省コンサルを行ったりするようにし、自分自身と徹底的に向き合うように意識してきました。
Q.ネクストビートへの入社の決め手を教えてください! 自分が大事にしたいものと会社のスタンスがマッチしていたからです。「とにかく社会に対して価値あるものを生み出すことのできる人間になること」が私の目標で、その中で社会に対する自分のスタンスを認めてもらえる会社だったので、入社を決めました。サマーインターンに参加した時に、「とにかく時間を有意義に使いたい」という気持ちで発言し、「自分たちが満足するかではなく、自分たちがつくっているものが本当に意味のあるものか」について考えることに時間を割こうと意識していました。すると、当時メンターについてくださっていた社員さんにそのスタンスを認めていただき、一種の成功体験を積むことができた上に、インターンの際に自分がとっていたスタンスが、自分の理想的状態だったので、この会社で働いたら自分は幸せな状態で働けると確信しました。自分が頑張ることを認めてもらえる環境であれば、あとは「自分が頑張るか頑張らないか」でしかないと思ったので、他の会社を見ることなく決め切りました。
Q.ネクストビートへの入社の決め手を教えてください! 自分が大事にしたいものと会社のスタンスがマッチしていたからです。「とにかく社会に対して価値あるものを生み出すことのできる人間になること」が私の目標で、その中で社会に対する自分のスタンスを認めてもらえる会社だったので、入社を決めました。サマーインターンに参加した時に、「とにかく時間を有意義に使いたい」という気持ちで発言し、「自分たちが満足するかではなく、自分たちがつくっているものが本当に意味のあるものか」について考えることに時間を割こうと意識していました。すると、当時メンターについてくださっていた社員さんにそのスタンスを認めていただき、一種の成功体験を積むことができた上に、インターンの際に自分がとっていたスタンスが、自分の理想的状態だったので、この会社で働いたら自分は幸せな状態で働けると確信しました。自分が頑張ることを認めてもらえる環境であれば、あとは「自分が頑張るか頑張らないか」でしかないと思ったので、他の会社を見ることなく決め切りました。
この投稿の著者
浅井 千晴
Human Resource Division Recruiting Team
Temple University Japan Campus 卒業
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