株式会社ネクストビート
2社の異なるカルチャーを経験し、ハートフルさとロジカルさの両方を兼ね備えた3社目(ネクストビート)へ

2020.12.08

2社の異なるカルチャーを経験し、ハートフルさとロジカルさの両方を兼ね備えた3社目(ネクストビート)へ

両極端のカルチャーを持つブライダルとITメガベンチャーを経験しネクストビートに入社

Q.ネクストビートに入社した理由を教えてください。
  1社目のブライダルでは、営業としてプレイヤーからマネージャーまで経験したことで、次は新しい分野に挑戦したいという想いが強くなり、元々興味のあった福祉業界に携わることができる2社目へ転職しました。2社目では、福祉施設向けのITシステムの営業をしていましたが、規模の大きな会社でしたので勤続年数を重ねないとキャリアが積めないということにもどかしさを感じるようになりました。ネクストビートは、短いスパンで様々な分野や業務に携わり成長し続けられる環境があり、興味のある福祉業界を含むライフイベント領域の事業も展開している為、自分のやりたいことが実現できる会社だと感じ入社を決めました。

Q. 福祉やIT系企業の中には他にも成果主義の会社はありますが、ネクストビートへの最終的な入社の決め手はなんですか?A.会社の理念や代表の三原さんの想いに共感できたことが大きいと思います。
  ネクストビートは、仕事に対して戦略やロジックがしっかりあるのですが、それと同じぐらい、表彰者を盛大に褒め称える文化や、組織の「エモーショナル」な部分を大事にしたいという想いを持っている点等からハートフルな部分も感じられ、両方を兼ね備えたカルチャーに惹かれたことが最終的な決め手になりました。
というのも、一社目のブライダル企業は仕事に対してハートフルさが強く、戦略というよりは気持ちが全てといったカルチャーでした。逆に、2社目のIT企業はハートフルさは全くなく戦略オンリーのカルチャーで、プロセス管理が徹底されており、それを遂行することが求められる会社でした。両方の会社を経験したからこそ、ハートフルさとロジカルさをどちらも大切にしたいという想いがあり、ネクストビートのカルチャーに共感できました。
この投稿の著者
浅井 千晴
Human Resource Division Recruiting Team
Temple University Japan Campus 卒業
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