みなさんこんにちは！
本日は急成長を遂げるリアホールディングス（以下、リア）の中途入社メンバーのインタビューをお送りいたします！
第2の青春に情熱を注ぐ、男性社員のご紹介です！

■プロフィール
名前 山本　源烈（やまもと　げんれつ）
誕生日 昭和60年8月1日　
出身地 栃木県小山市
趣味 格闘技観戦　サッカー観戦　
座右の銘　PKを外す事が出来るのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ。（Byロベルト・バッジョ）

■前職は何をしていましたか？
～大手広告代理店、人材派遣企業に新卒入社、後に約100名のマネジメントを経験～
新卒で、大手広告代理店の人材派遣会社に入社をし、総合職として10年間勤務してきました。
キャリアとしては、営業として甲府支店、支店の立て直しを図る為に宇都宮支店と実際に派遣現場での業務を経験した後、自分で0からチームを作り上げることも行いました。
自分のチームでは、2年で売上・利益率共に東日本で一番の実績を上げる事が出来ました。
特に、地方都市での実績を評価され、昇格試験のチャンスを頂きました。
その後、主任となり支店のメンバー約100名のマネジメントと管理を行ってきました。
クライアントは大手通信会社や大手家電メーカー、生命保険会社、家電量販店をメインに取引をし、人材派遣や有料職業紹介などの提案を行ってきました。
その中でも、私が一番好きだった仕事は大学生を中心としたアルバイトを集めて行うイベント企画・受注・運営業務でした。一部クライアントとはとても濃い関係値を気づくことができ、時にはぶつかり合い、仕事を超えた関係になれた事は良き思い出です！

■なぜ転職を考えたのか？
～20代から30代への転換期に守りに入る自分に不安を感じた～
20代前半の毎日の時間があっという間に過ぎていくとともに、年齢を重ねてきたにも関わらず転職経験がない事に不安を感じてしまったことが一番の理由です。
20代前半は失敗を恐れずにチャレンジの毎日でしたが、年齢を重ねる度に失敗することが怖くなり大きなチャレンジもせず、守りに入っている自分に気づきました。
前職では役職も頂き、充実した毎日を過ごしていた事は事実です。
それでも40歳の自分を考えた時に1社しか知らない自身のキャリアに不安を感じ、更に市場価値を上げていきたいという好奇心から転職を決意しました。


後編へ続く。。。