みなさんこんにちは！
それでは、今回届いたギモンはこちらです！

Q.どういう人が内定をもらえるの？

特に特別な才能があるようにも見えない人でも
内定を簡単にとる人っていますよね。

そういう人たちに共通することはなんなのでしょうか？

気になる回答は...！

A.企業の求める人材になれる人！

どの企業にも「企業の目指す姿」というものがあると思います。

それを「企業理念」といいますが、この抽象的なイメージを達成するために、実際にどのような行動をすれば良いのか、ということをまとめたのが「行動指針」になります。

そして、Wizでは「行動指針」のことを「ヒューマンポリシー」と言い、会社の価値観や従業員のあるべき姿をまとめ全社員で共有しています。

つまり「ヒューマンポリシーに当てはまる人」が
「企業から内定をもらえる人」だということです。

ここで皆さんに質問です！
企業の選考に進む際に
「企業のヒューマンポリシーを確認していますか？」
「ESにヒューマンポリシーに当てはまることを書いていますか？」
「面接時にヒューマンポリシーに当てはまることを発言していますか？」

確かにこれをできてる人はいると思います。
しかし、このやり方にも一流と二流があります。

では、一流と二流のやり方はどう違うのでしょうか？

二流の人は、ヒューマンポリシーに入っているワードをそのまま言います！
しかし、一流の人はワードは言わずに聞く側にそのワードに当てはまる人だと印象づけることができます！
以上のことを自然にできれば完璧ですね！

例をあげると、
Wizでは、「陽のオーラ」とヒューマンポリシーにあります。
二流の人の場合だと
「私の長所は『陽のオーラ』があることです。だからこそ誰とでも話すことができ、大学の新歓でも...」
一流の人の場合だと
「私の長所は社交性が高く、気付けば私の話す場にはいつも人が集まりみんな笑顔で...」

そして何よりも陽のオーラに関しては、オーラなので話しの内容よりも話す時の姿勢からわかります。

明るく
ハキハキと
大きい声で

これまでにも何度も言ってきたことですが、
この3つは印象づける際に本当に大事なことです。

以上のことを踏まえて、企業の求める人になり
納得内定を勝ち取りましょう！