あっという間に2週間が経ち、今村の番がやってきました。

今回は「数学を勉強する”意味”」について、
前回も紹介させてただいた森岡さんの考察から学んだことを
紹介させていただきます。

森岡さん曰く、
「公式などの”数学に関する知識”そのものに”意味”、数学を通して鍛えられる”問題解決能力”は役に立つ」
とのことです。

「公式を活用し、答えを見つける」作業から、
「経験や知識を活用し、問題を解決する能力」を鍛えられる。

この話を聞いて自分が一番学んだことは、
「数学は将来的に役に立つよ」ということではなく、
「自分の視座が低いだけで、”意味”に気づけてないんだな」ということです。

これから社会人として働く中で、
「この業務必要なの」とか「やる意味ないな」と感じることが出てくるかもしれませんが、
「自分の視座が低く、取り組む”意味”に気づいてない」だけなので、
ありきたりではありますが、どんなことでも全力で取り組もうと感じました。

この動画の中で詳しく話されているので、興味がある方はぜひ！
https://www.youtube.com/watch?v=VdvgbdaYNVM

それでは、また次回！

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