みなさんこんにちは！安達です！

みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

私は今春から住む東京の家に仮一人暮らしをしています。というのも家電や家具がたくさん送られてくるのを捌いてるっていう感じです。

さて今回は私の読んだ印象的な本について話したいと思います。

その本はずばり「10年後の仕事図鑑」という落合陽一さんと堀江貴文さんが書いている本です。まぁざっくり説明するのなんなので、ぜひ読んでみて欲しい1冊なのですが、これが私の就職先選びの軸に大きく関わったなと思います。

10年後には人が働かなくても生活ができる世界になるだろうという話です。しかし、タダでご飯が食べれるとは言っていなくて、物価が安くなるだろうとの見通しでした。ところでみなさん「労働人口の減少」という話を耳にしたことありますか？要は少子高齢化で生産年齢人口が減少し、労働力が不足するという話です。私はそのように考えることができなくて、AIに仕事を取られて失業する人が多くなるのではないかなと考えています。じゃあいくら安いとは言え、生活は困難になりますよね。

だから私は10年後も50年後も続いたり、AIを使う側になれるような仕事をしたいなと考えて軸にしていました。これは今も同じ考えで、プログラミングにも挑戦したいと思っています。

みなさんの就職先選びの軸は何なのでしょうか。しっかり考えてみてくださいね！

それではこのへんで！さようならー！

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