みなさん、こんにちは！安達です！

みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
私は大学でゼミ長をしているのですが、卒業記念パーティーの企画を任されたり、卒業旅行の企画をしていたりと大変です。企画をする際に必要なことは値段と内容のバランスですよね。。

さて今週は先週の続きで自己PRについて話すのですが、自己PRなんて何もないと思っている人にアドバイスのようなものをしたいと思います！


大学生活で何も頑張ったことがないと言う人がたまにいますが、本当にそうでしょうか？
アルバイトだったり、サークルだったり、遊びだったり何かしらしていたことがあるのではないでしょうか。もちろんそこで頑張っていた人は、それが自己PRにつながると私は思います。


逆に悪くいえば、バイトで楽にサボっていた人は、サボるためにした努力(他人に仕事をうまく振ったことや効率よく働いて暇な時間を作ったことなど)は言い換えると、リーダーシップや計画性になるのではないでしょうか。


部活動やサークルなどで結果がついてこなかった人も、上手くなった自分を想像し、そのイメージにつながるために先のこと、自分に足りないものなどを分析し、考え、努力したのではないですか。
要するに自分が成し遂げたことなどが成績やスコアが出なかったとしても、自分がやってきたことを多角的に分析し、理解する自己分析をしっかりして自分なりの自己PRにしてください！


それではさようなら〜！


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