面接官をわらわせたい女

2019.11.08

面接官をわらわせたい女

めいチャンネルをご覧のみなさん!おはようございます こんにちは こんばんは
そして念のため、おやすみなさい 野中です

本日は「ガチガチの面接したってアタシの個性出なくない?」と感じていた野中の面接日記です。

「御社を志望いたしました理由としては…」というマニュアルのようなセリフ。なんだかこびているようで嫌だなぁと思っていました。自分の言葉で伝えたいんですよねぇ。人材系の面接は座談会形式が多い印象でした。のびのびと話すことができ、ある会社では「今までで君が1番面白かった!」と言ってもらえたこともありました!すごく自信がついたし、嬉しかったです。
とはいえ、時と場合によりますよね。人材ではない業界でもチャレンジしました。怖いおじさん面接官4人と楽しくお話しようと試みましたが、にこりともしてくれませんでしたね。地獄でした。

面接官の方に聞いたことがあるのですが、自分をよく見せようとしている人というのは、わかってしまうそうですよ!ありのままの姿をお伝えしましょう。

そうはいっても面接は緊張します。特に本命の企業だったり、面接官の威圧感がすごかったり…。緊張して萎縮してしまうこともあったので「明るい子だって聞いてたけどそうでもないね!」と言われたこともありました。面接官が優しいおにいさんおねえさんだったら話しやすいですよね~。こればかりは運。

ついこの前まで就活していたくせに、いっちょまえに語りだすの恥ずかしいですね~。とにかく、私は面接官にわらってもらいたい!という気持ちで挑んでいたので、就活生のみなさんはぜひ世の中の面接官から、わらいをとってください!

写真は菱川師宣の「見返り美人図」をラムちゃんで描いたものです。

次回 「タピオカを伝えたい女」
ハッピー・ラッキー・みんなにとーっどけ!
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