書類選考に落選するESの特徴その③

2019.03.11

書類選考に落選するESの特徴その③

こんにちは!
アイデンティティー採用担当です。

今日は書類選考に落選するESの特徴その③について
話していきます!

その③:文字数が少ない 文字数が極端に少ないのも、面接官に良い印象を与えません。
エントリーシートの中には、○百文字以内で、文字数指定があることがほとんどです。

そうした場合は、必ず指定された文字数の8割以上は書くようにしましょう。
当然、意味のない言葉を適当に並べることも意味はありませんが、少な過ぎるのは一目見ただけで「やる気がない」「志望動機が低い」と判断されててしまいます。

大手企業などは、エントリーシートだけで数百枚、数千枚届くことが普通であり、それを一枚一枚見て行く面接官の負担は相当大きなものです。

ですから、わざわざ一枚ずつ丁寧に書いてあることを読んで…というようなことはされていないと考えてよいでしょう。

基本的には、流し読み、斜め読みをされてしまうものだと考えてください。
そんな時に文字数が極端に少ない人が出てきてしまえば、読む前に落選、ということも十分にありえます。 まとめ 書類選考で使われるエントリーシートは、その後に進む面接の中でも話題の中心となる重要なモノになります。

エントリーシートをしっかり書き込むことができていればいるほど、面接でのコミュニケーションもよりスムーズなものになるでしょう。

たかがエントリーシート、されどエントリーシートです。だからこそ、準備の期間を十分にとり、満足のいく良質なESの作成を意識しましょう。

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